2019年6月3日のブックマーク (2件)

  • ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2D・吹替)【映画・ネタバレ感想】愛と破壊の怪獣オペラ★★★☆(3.6) - ファンタスティック映画主婦

    あらすじ ゴジラとムートーの戦いによってサンフランシスコが壊滅して5年後。巨大生物(怪獣)を研究調査する政府機関「モナーク」は、その後複数体の怪獣の存在を確認し管理していた。しかし研究員の一人エマの裏切りによって、最強の怪獣「モンスターゼロ」=ギドラが復活してしまう。それをきっかけにしてラドンをはじめ覚醒する各国の怪獣たち。圧倒的な強さでゴジラをも圧倒するギドラは王として地球怪獣の頂点に立とうとしていた。 人間たちは、宇宙からの外来種であるギドラに地球を委ねるわけにはいけないとゴジラへの加勢を決定する。かくしてゴジラと人間対「偽りの王」キングギドラの戦いがはじまった… あらすじ くだらない前置き 不満点いくつか。これやっちゃって大丈夫? 怪獣をモチーフとした宗教戦争 カルトを親に持つということ 最後に 作品情報 くだらない前置き 前回2回にわたって母と息子の全ゴジラ映画34作品のランキング

    ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2D・吹替)【映画・ネタバレ感想】愛と破壊の怪獣オペラ★★★☆(3.6) - ファンタスティック映画主婦
    minmin70
    minmin70 2019/06/03
    #はてなブログ を更新しました。確かに怪獣バトルはとても楽しかったです。でも…。
  • 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』超々ネタバレギリギリでかなり面倒な雑感 - えいざつき ~元映画ブログだったポエマーの戯言~

    お題「最近見た映画」 ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略」 2014年に公開された『GODZILLA ゴジラ』の続編であり、キングコングとの闘いとしてマッチングされたモンスターユニバースとしての一篇。ゴジラとMUTOの闘いから5年後。その時に弟を失った未確認生物特務機関「モナーク」に属していたラッセル一家は離散して父マークはアメリカに、母エマと娘マディソンは中国へと住んでいた。母の研究が完成に近づいたときエコテロリストの一団がエマとマディソンを誘拐する。そのことを知らされたマークはモナークの力を借りて二人を探し出そうとするが。 マイケル・ドハティ監督 まさしく神映画だった。(嘘は云ってない)『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』。「人間のドラマが薄い」という批判もあったようだが、ドラマが薄いのではなくて登場人物設定が極端で、展開に唐突感があり過ぎて感情移入がしにくい。しかも、

    『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』超々ネタバレギリギリでかなり面倒な雑感 - えいざつき ~元映画ブログだったポエマーの戯言~
    minmin70
    minmin70 2019/06/03
    首がもげるほど頷きながら読みました。田中友幸イズム…