歯の治療中って、 けっこう長い時間、口を開けていますね。 椅子は、背もたれが倒れて、 上を向いて口を開ける、 けっこう無理のある体勢です。 この日の治療は けっこう長い時間、口を開けっぱなしで 顎関節まわりやアゴとか首が やけに疲れました。 治療後、鏡はまだ見てない段階でしたが、 顔が変わった感覚がありました。 口がとても開けずらくなりました、 顎関節の動きが、治療前と変わっていました。 そして、顔を手で包み込んでみました。 顔が長くなり、鼻の下が伸びて、 頬の高い位置が沈み込んで、眼の下は窪んで ムンクの叫びみたいに… 短時間で、よくここまで伸びたな (笑) 馬っぽくも見えます… 変形っぷりに驚きました。 顔は変わってしまったけれど、 顔を戻そうとするのではなくて、 治療中に緊張してコリ固まったところをゆるめて、 できるだけ身体が身体の構造どおりに 動くようにする、 身体が構造どおりに使