最新映像に登場した女性キャラクターがゲーム中でどのような役割を果たすのかはまだ不明だが、これを演じたのは米国の女優・リンゼイ・ワグナー。1970年代のテレビドラマ『史上最強の美女バイオニック・ジェミー』(原題:『The Bionic Woman』)の主演女優として広く知られる存在だ。彼女のキャスティング理由について小島監督は、「彼女は特別な存在。僕の人生でいちばん憧れて、影響を受けたのがリンゼイさん。新しいスタジオを作って、新しいゲームを作るときに、まずはノーマン(ノーマン・リーダス)を主人公にゲームを作ろうとしていましたが、つぎに決めたのはヒロイン。いちばん影響を受けた人であるリンゼイさんにヒロインの役をやってもらおうと。それはもう企画のほぼ当初、ノーマン(のキャスティング)を決めた翌日くらいに心の中で決めていました」とその熱意を語った。そんな小島監督だが、リンゼイと最初に会う際には、非
現役高校生プログラマーの率いるワンファイナンシャルは6月12日、お財布に溜まっているレシートを瞬時に現金化できるアプリ「ONE(ワン)」の提供を始めることを明らかにした。スマートフォンのカメラ機能を使ってレシートを撮影すれば、すぐにアプリ内のウォレットに10円が振り込まれるという。振り込まれた現金は銀行の手数料分以上になれば、国内のほぼ全ての金融機関で好きなタイミングで引き出すことができる。 ワンファイナンシャルCEOで高校3年生の山内奏人さんは「レシートには究極のいろんなデータが含まれている。いつ、どこで、誰が何をいくら払って、いくらお釣りをもらって買ったのか。一人ひとりの購買行動やパターン分析ができるようになる」と話す。蓄積データをメーカーなど企業向けに販売していく狙いがある。 山内さんは小学生の時に独学でプログラミングを始め、国際的なプログラミングコンテストやビジネスコンテストで数々
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