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位置情報とNTTドコモに関するmino64のブックマーク (2)

  • ドコモ 138カ国・地域に拡大 位置情報配信で増収狙う:モバイルチャンネル - CNET Japan

    NTTドコモは22日から、携帯電話利用者の位置情報をコンテンツ会社に提供し、位置に合わせた情報配信サービスを可能にする「オープンiエリア」の対応地域を世界138の国・地域に拡大する。ドコモは3月に、国内でコンテンツ会社が位置情報を使い情報配信できるシステムの提供を開始。位置情報サービスという携帯ならではの利便性を武器にインフラを他社に開放し、データ通信サービスや、システム利用収入の拡大を図る方針だ。 オープンiエリアでは、利用者の合意の上、海外の基地局から利用者の位置情報を取得し、位置に合わせたエリア情報の配信サービスが展開できる。 ドコモは昨年2月から、ドコモ自身が位置情報に連動して情報を提供するポータル(玄関)サイト「iエリア」を66カ国・地域で始めている。今回は、同じ仕組みを外部企業に開放し、ドコモのネット接続サービス「iモード」が利用できるすべての国・地域で、エリア情報サイトを

  • ドコモ、位置情報を活用した情報配信ASPを開始--3キャリアに対応

    NTTドコモは3月31日より、携帯電話の位置情報と連動したASPサービス「次ナビ(つぎなび)」を観光業やサービス業などに携わる企業、自治体に向けて提供する。 次ナビは、位置情報と連動した情報配信機能、システムの運用、利用者行動分析などのサービスをNTTドコモが提供するというもの。 次ナビを利用することで、携帯電話の位置情報と連動したコンテンツ、統計情報に基づいた推奨スポット情報、周辺地図情報などを提供できるという。また、顧客の属性や行動パターンを分析し、マーケティング活動にも役立てられるとのことだ。 次ナビの対応キャリアは、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3社。ブラウザ版の対応機種は、Flash 1.1以上に対応したNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの携帯電話端末。iアプリ版は、DoJa 5.0以上かつメガiアプリ対応のNTTドコモの携帯電話端末となる。 なお、NT

    ドコモ、位置情報を活用した情報配信ASPを開始--3キャリアに対応
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