アーキテクチャと設計に関するminodrivenのブックマーク (3)

  • ドメイン駆動設計は何を解決する手法なのか - stmn tech blog

    こんにちは、リファクタリング大好きなミノ駆動です。 株式会社スタメンでは、企業エンゲージメント構築サービスTUNAG(ツナグ)の技術的負債解消と今後の持続的成長のため、ドメイン駆動設計(DDD)の導入を検討しています。 ところでDDDはとかく理解しづらく、何のためのDDDなんだという議論になりがちです。この記事では、DDDの真の主人公コアドメインを中心に、DDDが何を解決するものなのか、全体像を改めて整理します。 この記事で扱う内容 DDDが解決したい課題と解決方法の全体像。 この記事では扱わない内容 設計パターンの実例などの実装詳細。 大事な前提 〜利益を得るためのサービス開発 会社でのサービス開発は、趣味や道楽でやるものでしょうか。違いますね。ビジネスとして、企業活動としてサービス開発しています。当たり前の話ですが、利益を得られるように開発しなければなりません。 ドメイン駆動設計は、継

    ドメイン駆動設計は何を解決する手法なのか - stmn tech blog
    minodriven
    minodriven 2023/09/27
    記事を書きました。「DDDってなんだろう?どう役立つんだろう?」と感じている方にオススメです。
  • スタメンの技術的負債解消戦略 - stmn tech blog

    1. これはなに こんにちは、リファクタリング大好きなミノ駆動です。2023年7月より株式会社スタメンにジョインしました。 この記事は、今後スタメンにおいてサービスの技術的負債を解消する設計戦略についてまとめたものです。 2. 背景、課題 株式会社スタメンは2016年創業。主要サービスであるTUNAG(ツナグ)は、企業のエンゲージメントの構築、つまりお互いを知って理解し、信頼し合う組織を作るための社内コミュニケーションを活性化させるプロダクトです。TUNAGのバックエンドはRuby on Railsで開発され、ローンチから7年をむかえつつあります。 これまでTUNAGは、プロダクトをいかに伸ばすかに注力してきた一方、内部品質や開発効率など「開発者体験」に関する課題が後手に回っていました。来プロダクトチームはユーザーにとっての質的な価値にのみフォーカスできる状況が理想ですし、開発者体験が

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  • DDDの腐敗防止層を用いた変更容易性向上 - READYFOR Tech Blog

    こんにちは、リファクタリング大好きなミノ駆動です。 リファクタリングを主任務とするアプリケーションアーキテクトとして、弊社READYFORのエンジニアリングを推進しています。 ドメイン駆動設計に登場する 腐敗防止層 を用いたリファクタリングで、システムの変更容易性を向上したお話を解説します。 記事の概要 イビツな構造を隔離する腐敗防止層を用いて技術的負債を解消 ふたつの橋作戦でリファクタリングの安全性を向上 設計技術書 『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』 出版のお知らせ 背景 弊社READYFORのシステムは、モノリシックなRuby on Railsのサービスとして実装されています。 システムが解決したいドメイン(業務活動)にはさまざまなセグメントがあり、その中に審査オペレーションがあります。 審査オペレーションとは、クラウドファンディング実行者さんが申し込みを提出してからプロジェ

    DDDの腐敗防止層を用いた変更容易性向上 - READYFOR Tech Blog
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