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2017年1月22日のブックマーク (5件)

  • 6年近く平穏だった小2生の生活環境を判決で無理やり変えるのは?

    昨年の3月29日、千葉家庭裁判所松戸市で下された判決は法曹関係者はもとより、多方面に大きな波紋を呼び起こしました。 判決の最大のポイントは、離婚に際して8歳の長女の親権者を、約5年10ヶ月同居していた母親ではなく、別居していた父親とした点です。 事案の概要は以下の記事を御覧ください。 母子面会に寛大な父に親権 異例の判決、母優先覆す 家裁松戸支部判決「長女の健全育成目的」(産経ニュース) 父母のいずれを親権者とするかに関しては、以下のような原則が従来からありました。 1 乳幼児については、母親の監護養育に委ねるのが相当であるとする母親優先の原則。 2 子供の健全な成長のためには親と子の不断の心理的結びつきが重要であって、養育監護権者の変更は子の心理的不安定をもたらすことを理由に現実に子を養育監護する者を優先させるべきであるという継続性の原則。 3 子の意思尊重の原則。 4 多面的な人間関係

    6年近く平穏だった小2生の生活環境を判決で無理やり変えるのは?
    minogozen
    minogozen 2017/01/22
    子どもに意見は聞けないんでしょうか?
  • ノックは何回するのが正しいのか、プロトコールとディグニティー - ネットロアをめぐる冒険

    ちょっと前にツイートしましたが、ノックの回数について、初出不明の話がビジネスマナーとして出回っています。 careerpark.jp 要約するならば、 ノック2回はトイレ用 ノック3回は親しい間柄に ノック4回が国際標準という「プロトコールマナー」 ただ、日では3回がいいよという話。 しかし、すでに指摘されている方がいるとおり、 ノック2回はトイレ用?プロトコール・マナーという妄想 - Traveler Hideは考える どうも英語圏のYahooAnswersやマナーに関するページを見る限り、「プロトコールマナー」もなければ、ノックの回数についても正式に決められているようには見えません。 「じゃあこの話はマナー講座が稼ぎたいだけに創りだしたものだ」としてもいいのですが、火のないところに煙は立たないですし、前回のナイチンゲールの話で調査不足は身にしみたので、がんばって調べてみたところ、なか

    ノックは何回するのが正しいのか、プロトコールとディグニティー - ネットロアをめぐる冒険
    minogozen
    minogozen 2017/01/22
    全然、気にしてませんでしたが、いろんな意味があるんですね。
  • 「飲尿」は身体にあまりよくない | スラド

    「尿を飲む」という健康法(尿療法)なるものがあるそうなのだが、尿にはさまざまな微生物が含まれており、また塩分が含まれているため飲用は良いことではないという(Lifehacker、Popular Science)。 「排泄されたばかりの尿は無菌」という説があるが、これは否定されており、また水がない緊急時に尿を飲むというのも、その塩分のために推奨できないそうだ。

    「飲尿」は身体にあまりよくない | スラド
    minogozen
    minogozen 2017/01/22
    ホントにする人がいるんでしょうか…
  • 献血したら「血液型確定できません」 赤十字から届いた謎の手紙

    「新年一発目、赤十字から謎の封筒届いてて開けたらこれ」――。あるツイッターユーザーが献血後に日赤十字社から届いたという「手紙」を公開し、大きな反響を呼んでいる。 冒頭に「血液型についてのお知らせ」と書かれたこの手紙には、何とも衝撃的な内容が記されていた。 「血液自体には何ら異常がなく...」 「あなたの血液型がめずらしい血液型であると思われることから、通常の検査では血液型を確定することができませんでした」 献血で提供された血液は、輸血時に重要となる2つの血液型についての検査が行われる。1つは、一般的にもよく知られている「ABO式血液型」。もう1つはRh因子の有無によって分ける「Rh式血液型」だ。ところが、ツイート主であるhikarruさんの血液は、こうした通常検査では血液型が確定できなかったという。 ツイートは話題を呼び、1万6000回以上リツイートされた。同時に「ハイブリッド種かも?」

    献血したら「血液型確定できません」 赤十字から届いた謎の手紙
    minogozen
    minogozen 2017/01/22
    そういうこともあるんですね。世の中、知らないことが多いです。
  • デスクワーカー必見の健康情報がまとめられている良書『NASA式 最強の健康法 「座りすぎ」をやめると、脳と身体が変わる』レビュー - ホットクロックニュース

    集中するという言葉からは、長時間脇目も振らずに机に向かうイメージがあります。特にNASAで働くようなトップレベルのエンジニアや宇宙飛行士のような人たちは、きっとすごいのだろうと思い書を手に取りました。 しかし、意外と自分の日常にも応用できる内容で、デスクワーカーにおける仕事への取り組みかた/集中の方法の印象が変わりました。具体的なアクションが提示され、読んでいる間から(読了しなくても)新しい取り組みがスタートできるようになっています。 (097)NASA式 最強の健康法 (ポプラ新書) 作者: ジョーンヴァーニカス,Joan Vernikos,堀川志野舞 出版社/メーカー: ポプラ社 発売日: 2016/07/08 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る キーワードは「NASA」「無重力」よりも、「小さい動きが効果的」ということ 書は「NASA」「重力の影響」「宇宙飛行士から得ら

    デスクワーカー必見の健康情報がまとめられている良書『NASA式 最強の健康法 「座りすぎ」をやめると、脳と身体が変わる』レビュー - ホットクロックニュース
    minogozen
    minogozen 2017/01/22
    チューブトレーニング、良さそうですね、