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人生に関するminokuriのブックマーク (9)

  • 八百長問題でガチンコ力士第1号認定

    相撲の八百長問題が騒がれてますが、その中で「この人は八百長をやってない。ガチンコ力士だ」という力士も当然いるはずです。 そのガチンコ力士として認定された第1号の名前が出ました。 十両の武州山(ぶしゅうやま)です これがかなりの苦労人みたいです。 この苦労した経歴や人格や周りの評価なんかでガチンコという事になったみたい。 武州山“ガチンコ力士”認定第1号!!…八百長問題 大相撲の八百長メール問題を調査する特別調査委員会は10日、都内のホテルで3日目となる関取への事情聴取を行った。委員会は八百長の真相解明へ携帯電話と銀行の預金通帳の持参を求めているが、十両の武州山(34)=藤島=に担当の弁護士が「持ってくる必要はなかった」と伝えたことが判明。調査委から真剣勝負に徹する“ガチンコ力士”に認定されたものと見られ、八百長疑惑のなか武州山が“名誉”のお墨付きをもらった。 これぞひょうたんから駒だ。八百

    八百長問題でガチンコ力士第1号認定
  • サッカー日本代表・長友の母の教育法 人間って難しい

  • 知恵と知識の顔相 そうでない顔相

    顔はその人の歴史、いい年の取り方をしていい顔になりたいものです。 いい顔っていうのは決してハンサムと言う意味のいい顔ではなく、知性や人生のにじみ出た顔と言う意味です。 その顔について顔相の話題がありました。 まずおでこです。 おでこ、額と言うのは脳の中の中枢をなす前頭葉の外側になるわけで情報をまずここで受けて脳の各所に伝達するのだそうな。 額の上下が広いと言う人は考え方が深く、知恵と知識を求めた結果が現れたもので、社交的で知性派なんだそう。 ただ自信過剰や欲張りなところもあるらしい。 また額の上下が狭い人は知恵や知識を求める事があまり無かった結果で、内向的、信義に厚いが猜疑心が強いんだとか。 額の横幅についてみると、横幅は世間を表し、情報をキャッチする能力が高い人は額の左右が広いそう。 視野も広く思考の幅も広い、ただ八方美人の傾向もある。 狭い人は内向的ではあるけど一芸に秀でる、ただ融通が

    知恵と知識の顔相 そうでない顔相
  • 人間って難しい

  • 子供の名前 人間って難しい

  • 18歳の少女が延命を拒否した件 人生楽ありゃ

    NHKのクローズアップ現代で放送された「ある少女の選択~"延命"生と死のはざまで~」で18歳の少女が人工透析での延命を拒否した件。 当に人生とはいろいろある。 そして判断の連続だ。 その時その時にどういう判断をしたか。 逆に言えば今の自分の人生は、今までしてきた判断の結果こうなっている。 誰のせいでもない、自分の判断の積み重ねの結果だ。 ある少女の延命拒否 死期の迫った人に対して「もうすぐ死んで楽になれますよ」と正直に言えるものではありません。建前を優先し「きっとよくなりますから頑張ってください」と心にもないことを言ってしまいます。また患者がその人にとってかけがえのない人の場合は「頑張ってください」というのは心でしょうが、それが患者にとって幸せなこととは限りません。 最近NHKで放送された二つの番組はこれらの問題に一石を投じるものです。ひとつは12月8日のクローズアップ現代「ある少女の

  • 中小企業での理不尽な労働の事例 人生楽ありゃ

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  • 人生楽ありゃ

    あまりに働きすぎて体が悲鳴をあげ、それでも走る事をやめられずに突然の過労死をしたり、または精神の方が先に壊れてしまって自殺をしたりという、今の社会の問題がよく報道などで取り上げられる。 この問題に「過労死するくらいなら、自殺するくらいなら辞めればいいのに」というのはたやすい。 ただ辞められるのなら辞めている。 辞められないからこそ、その破綻する所まで行ってしまったわけで。 労働問題は最近は特に酷い話が増えているようで、石川啄木じゃないが、働けど働けど我が暮らし楽にならざりと言う人は増えている。 むしろ昭和よりも増えていて、明治から戦前にかけての女工哀史のような搾取されるシステムが出来ているようだ。 当は近代ではそういったシステムが出来たときに、市場に任せていても修正できないものを行政なりが改めていくものなんだが、最近はその行政側や立法が搾取するシステムを援助・誘導してたりする。 過労死や

  • 岡田武史さんの谷と山 人生楽ありゃ

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2010年毎日スポーツ人賞の表彰が14日にあった。 グランプリはサッカーの岡田武史監督とサッカーワールドカップアフリカ大会日本代表チームだった。 自国開催以外でのW杯で初のベスト16進出を果たした事が高く評価をされた。 うん、この岡田武史さんほど落とされたり持ち上げられたりした人もいないだろう。 もちろん仲間内で、いや企業内でと言うレベルならばいくらでもいる。 だが新聞で国民レベルであーでもないこーでもないと批判される人は少数だろう。 多少会社でヘマをした所で明日の新聞で「○○が××した!」と書かれる事もないし、まったく知らない人から指を指されることも罵倒されることもない。 しかもまったくその世界では素人の、なんの経験も責任もない人が好き勝手なことを言ってくる。 これは正直一

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