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規制に関するminokuriのブックマーク (6)

  • 群馬で青少年の非行が増加、外出禁止条例のせい? 津々浦々

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 私は知らなかったんですが、群馬県で平成19年から青少年の夜間の外出を禁じた改正県条例を施行したそうです。 ところが中高生の喫煙や窃盗が急増しており、過剰な締め付けの反動が出て逆効果だったんではないかと言う話が出てました。 なるほどそういう事もあるのかなぁと思ってたんですが、その外出禁止の条例は 午後10時~翌午前4時の間、通学などの正当な理由がある場合をのぞき、「深夜に18歳未満の青少年を外出させないように努めなければならない」 だそうです。 なんだ、過剰な締め付けとか言うから「午後7時から」とかなのかと思ったら「午後10時から」じゃないですか。 はっきり言いますが、これは条例と関係ないです。 普通の中高生なら午後10時に出かけることはありませんて。 しかも厳しい部活やなんかなら

  • アメーバで芸能人がペニーオークション記事連発 インターネットは何をしたか

    アメーバブログを使っている芸能人がなぜかいっせいにペニーオークションサイトで落札した記事を書いていることで、ネット上で祭りに近い状態になっています。 これはなぜかほとんどがアメブロでブログを書いている芸能人が多く、ペニーオークションを利用した話と初心者なのに安く落札できた話と落札した品などを掲載している記事が急に出てきた感じです。 こうやれば攻略できるよと言う話をきけばペニーオークションサイトをやってみようというファンも出てくるでしょう。 当然の如くネットの掲示板やソーシャルブックマークのはてぶなんかで、不自然だという話が出てきています。 ペニーオークションとは普通のオークションと違って、入札をするのに一回一回お金がかかるシステムで、落札できなくてもお金がかかってしまうシステムとなっています。 またペニーオークションサイトによってはおかしなアカウント名が入札をして値段を釣り上げる現象がいく

  • セブンイレブンのトランス脂肪酸取り扱い全廃

    セブンイレブンやイトーヨーカ堂を傘下に持つセブン&アイ・ホールディングスが先月トランス脂肪酸を含んだ商品を取り扱わないと言うニュースがありました。 それについて各方面で波紋を呼んでいるようです。 とは言っても「いついつまでに取り扱い全廃」と言うものではないらしいですが。 トランス脂肪酸についてはたしかに健康によくないと海外では規制に動いている国もあります。 しかしヒステリックなのは例の如くアメリカで、それ以外の国はそうでもありません。 そのアメリカでも禁止ではなく、一当たりの含有量の多い品の表示義務と言った程度の規制です。 また日人は欧米に比べて摂取量が少なく、それほど気にする必要も無かったりします。 専門家からもトランス脂肪酸を目の敵にするのはミスリードと言う声が出ているくらいです。 その中でトランス脂肪酸の取り扱いを全廃って話をするんですから、そりゃ波紋を呼びます。 トランス脂肪

    セブンイレブンのトランス脂肪酸取り扱い全廃
  • こんにゃくゼリーがまたやられた! 食ネタ列伝

    悲しい事にこんにゃく入りゼリーがまた狙い撃ちにされました。 22日に消費者庁の研究会が直径を1センチ以下の大きさにするなどの安全の指標を正式に決めたそうです。 法規制じゃなくて指標なんですが、なぜか 「科学的に窒息リスクを少なくする指標が示された。改善をせず、もし事故が起きたらメーカーは社会的に糾弾される」 なーんて脅しをいう 研究会座長の向殿(むかいどの)政男明治大教授って人がいたりします。 なんなんでしょう。 こんにゃくゼリーばっかり。

  • こんにゃくゼリーの安全指標は消費者庁の「都合のいい結論」である理由

    こんにゃくゼリーに安全指標が出た。 22日、消費者庁の研究会はこんにゃくゼリーに対して、直径を1センチ以下の大きさにするなどの指標を正式に決めたそうだ。 いやいや・・・ちょっと待ってほしい。 たしか6月に品安全委員会が出した評価では、喉に詰まる頻度は「もちよりも低く飴と同程度」で「規制に至るような基準は見いだせなかった」となってたはずだ。 ところがその時に泉政務官は「期待していた内容とは形が違う」と言った。 データとして「もち」よりも喉に詰まる確率は格段に低く、パンをべる時と同程度なのに、「むりやり規制したい」という妙な考えが出ていたように思う。。 今回の話は確かに指標で法規制ではない。 だが内容的にはほとんど強制と同じだ。 というか脅しを言っている人がいる。 こんにゃくゼリーに安全指標決定 「直径1センチ以下」「弾力性を小さく」 こんにゃくゼリーの窒息事故防止策を検討していた消費者庁

    こんにゃくゼリーの安全指標は消費者庁の「都合のいい結論」である理由
  • こんにゃくゼリーに安全指標決定 「直径1センチ以下」「弾力性を小さく」  - MSN産経ニュース

    こんにゃくゼリーの窒息事故防止策を検討していた消費者庁の研究会は22日、直径を1センチ以下の大きさにするなどの安全の指標を正式に決めた。同庁は年内に製造業者に対し、指標に沿った商品に早期に改善するよう要請する。一定期間をおいた後でも改善されない場合は、消費者安全法に基づき、業者名を挙げて注意喚起する方針。 指標では、大きさは気管より小さい直径1センチ以下にするか、逆に一口で飲み込めないほど大きくすることを求めた。また、性質については、弾力性を小さくしたりかみ切りやすくすることが必要だとした。 品の硬さや形状については法規制も検討されてきたが、末松義規消費者担当副大臣は22日の定例会見で、「法規制を否定はしないが、直ちに法規制になるものではない」と述べ、法規制は指標で実効性が上がらなかった場合の手段だとの認識を示した。 研究会に参加した、こんにゃくゼリー製造業者最大手のマンナンライフ(群馬

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