2019年12月8日のブックマーク (4件)

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    minominofx66
    minominofx66 2019/12/08
    女性専用車両やレディースデイを男性差別だと捉えていない時点でうんざりしてきた。
  • 婚活で出会って付き合った人と結局別れそう ※追記あり

    当方♂、33歳、関東在住、早慶卒、年収700万、身長175cm、体重はちょいデブというところ。 容姿以外のスペックだけで言えばかなり強い部類だと思うので、婚活自体はそんなに苦戦せずに 「結婚を前提としたお付き合い」に割と早い段階で進むことができた。 相手は同い年、年収は半分くらいで将来的には専業主婦希望。 半年近くつきあって、結婚するにしろしないにしろ年内には結論だそうね、と話していて、 んで結局多分別れることになりそう。 理由はただ一つ。とにかく相手が何をするにも受身なところ。 相手からはよっぽど用事があるとき意外に連絡がくることはない。 デートに誘うのも、デートコースを決めるのも全部自分。 お金も言えば軽くらいは出してくれるけど、8,9割こちら持ち。 まあ恋人関係としては最悪それでもいいんだけど、 結婚に向けてお互いの親に挨拶しようだの、そういった「結婚に向けたステップ」に関しても

    婚活で出会って付き合った人と結局別れそう ※追記あり
  • 弱者が強者になることがフェミニズムではない

    上野千鶴子氏の例の祝辞でもそんなことを言っていた気がするが、これはフェミの敗北だと思う。 社会において弱者はなぜ弱者のまま、強者との格差が固定化されてしまうのか。 それは「弱者」としての不満や苦しみを社会に発信する影響力を持っていないからである。 社会に自分たちの声を聞かせるためには、自分自身が強者になるしかない。 そして、当に自分達の声で社会を変えることが出来れば、その時点で立派な「強者」となっている。 上野千鶴子氏をはじめとしてツイフェミやはてフェミ達も、十分に強者ですよ。 その自覚が無いこと自体が、フェミが批判される一因。

    弱者が強者になることがフェミニズムではない
  • 「差別反対」の覚悟が足りない

    「暴力的な男がモテる」という都市伝説 - はてこはときどき外に出る http://kutabirehateko.hateblo.jp/entry/2019/12/07/174829 1.問題の記事はデマではなかった米国で2018年に「性差別的な男性は嫌だ!自分は男女平等的な態度を示す男性を支持する」と主張するフェミニストは実際に男女平等的な態度をとる男性を嗜好しているか?を調査した研究がある。当初は人の申告通り、女性達は人が自己申告するフェミニスト度(男女は平等であるべきという信念)が高いほど「男女平等的な態度をとる男性」を志向すると思われていたが、実際はフェミニスト度が高いほど性差別的な男性に魅力を感じていたことが明らかになった。このように、人間は性愛において主観における自己認識は客観的現実と符号するとは限らない 「男性の人格においてモテ・非モテを分けるのは暴力性である」に対する補遺

    「差別反対」の覚悟が足りない