2021年4月11日のブックマーク (5件)

  • 弱者男性だけど、もう他人を助けるのはやめた

    女性へのセクハラも障害者へのバリアも外国人への差別もすべて「見て見ぬふり」をすることに決めた。 どうせ誰かを助けてもこっちは誰からも助けられないのだから、他人を助ける意味などない。そもそも他人を助ける余裕もない。 「この人、痴漢です!」と叫ぶ女性を見ても冷笑。段差で立ち往生してる車椅子を見ても冷笑。ヘイトスピーチされてる外国人を見ても冷笑。 それで結果的に自分の首を絞めることになろうとも、「他人を助けなかったから自分も助けられなかった」と思えばまだ腑に落ちる。一方的にこちらが他人を助け続ける理不尽には耐えられない。

    弱者男性だけど、もう他人を助けるのはやめた
    minominofx66
    minominofx66 2021/04/11
    今まで専業主婦志向の女が叩かれてきたように、これからは専業主夫志向の弱者男性が叩かれやすくなるのかもしれない。
  • 電子書籍というのは、そのサービスが終了した場合、購入した書籍を閲覧す..

    電子書籍というのは、そのサービスが終了した場合、購入した書籍を閲覧する権利が無効になる。 これは是正するべき問題だろう。 これがあるから、値引き販売があったとしても大量に購入するのを躊躇する面がある。 Amazonのような存在であれば、潰れないし潰れることがあっても、引き継ぐ組織が必ず登場する。 しかし、国内企業の場合、今は潰れることなんて考えられないとしても10年後にはどのようになっているからは予想がつかない。 そして、10年後に潰れたして、引き継ぎをする組織が現れるかどうか予測がつかないところでの大量購入は、少し考えるのだよな。 心配しすぎだとは思うんだけど、大量に所有していると想定していた書籍が一瞬で御破算になったところを想像するとなあ。

    電子書籍というのは、そのサービスが終了した場合、購入した書籍を閲覧す..
    minominofx66
    minominofx66 2021/04/11
    そのことに気がついたら、もう一度「紙の本」の良さを思い出してみようよ。紙だから、何も起こらなければずっと残り続けるんだよ。
  • そして無視される弱者女性だった

    高齢で独身女性って、経済力の基盤すら身につけられないから弱者男性以上に悲惨な状況だと思う。 弱者女性の何が悲惨かというと、「弱者女性は数そのものが少ないからたいしたことない」と存在そのものを無視されること。 弱者男性はおそらく弱者界の頂点なんだろうけど、弱者女性は問題視すらされない。

    そして無視される弱者女性だった
  • これ以上弱者男性が生まれてこなければ、100年が経つ頃にはこの世から確実に弱者男性は消滅してる

    何より、そもそも弱者男性は生まれてこなければ、苦しまなくてよかったんだ

    これ以上弱者男性が生まれてこなければ、100年が経つ頃にはこの世から確実に弱者男性は消滅してる
    minominofx66
    minominofx66 2021/04/11
    高齢独身女性のような「弱者女性」の方が、状況は悪化していると思う。
  • よくサヨクくんは白饅頭みたいな人間を冷笑系だとかネトウヨと言ってバカにするが、お前らの方がよっぽど冷笑的だし自分で「笑う」って発言してるじゃん?

    お前らは鏡を見たことがないのかといいたい。 鏡を見たくないなら俺みたいに増田で書いてればいいんだよ。 twitterで万人に向けて発言するなら、他人のことばかり見てないで、自分の発言がブーメランになってないかくらいちゃんと鏡を見て発言しろ。 若林 宣さんhttps://twitter.com/t_wak/status/1380536809436815363 は他人の発言をあげつらってるだけでこの人ならではの主張というのを感じたことがない。 こういう人間はいてもいなくてもどうでもいい人間である。 自分の発言に全く軸がなくて、他人の発言ばかりあげつらうだけが目的なら私のように増田でやってろ。 鏡屋譲二さんhttps://twitter.com/squaremania/status/1380401596652158981 「左派は弱者を切り捨てた」論者が「車椅子ユーザーは駅への事前連絡くらい受忍

    よくサヨクくんは白饅頭みたいな人間を冷笑系だとかネトウヨと言ってバカにするが、お前らの方がよっぽど冷笑的だし自分で「笑う」って発言してるじゃん?
    minominofx66
    minominofx66 2021/04/11
    サヨクこそ、自分の意に沿わない人間に対して醒めたような憎悪を向ける危険集団だとずっと思っていた。