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鈴鹿8耐に関するminonetのブックマーク (3)

  • 【鈴鹿8耐】ポールポジションから連覇を狙う、YAMAHA FACTORY RACING TEAM | レスポンス(Response.jp)

    昨年に続いての優勝を狙うYAMAHA FACTORY RACING TEAMが好調だ。7月30日のトップ10トライアルの結果、ポル・エスパルガロのタイムにより2年連続でのポールポジションが決定。このチームに隙はないようだ。 「レースウィークに入ってからも、マシンのセッティングを大きく変えることはなく、ポルとアレックスがうまく自分のライディングスタイルをマシンに合わせて乗ってくれている。それでいて3人とも高いアベレージで走れているので、マシンも、ライダーも、そしてチーム全体も、とてもいい状態に仕上がっている」というのは、同チームのエース中須賀克行。 そして第2ライダーのポル・エスパルガロは「トップ10トライアルでは、去年の僕のタイムを上回れなかったけれど、ちょっと路面が滑りやすかったように思う。でも、昨年に続いてポールポジションが獲れたし、3人のライダーはとても調子がいい。中須賀さんがスター

    【鈴鹿8耐】ポールポジションから連覇を狙う、YAMAHA FACTORY RACING TEAM | レスポンス(Response.jp)
  • 【鈴鹿8耐】連覇に手応えあり…YAMAHA FACTORY RACING TEAM 吉川和多留監督 | レスポンス(Response.jp)

    今年の“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8耐で連覇がかかっているYAMAHA FACTORY RACING TEAMだが、29日の公式予選で中須賀克行が2分06秒908のトップタイムを記録し、30日のトップ10トライアルではポル・エスパルガロが最速となる2分06秒258をマーク。2年連続でポールポジションを獲得した。 エスパルガロは2年連続でポールポジションタイムとなるが、中須賀にとっては通算4度目のポールポジションとなる。 このポールポジションに関して、YAMAHA FACTORY RACING TEAMの吉川和多留監督は、「2人とも、少しリズムを崩してしまったけれど、2年連続でポールポジションを獲れたのは素晴らしいこと。ただ、重要なのは明日の決勝レースで、ここまで積み上げてきたことをしっかりと生かして戦いたい。マシンは、信頼性を含めて昨年よりもトータルパフォーマンスが上がっているし、すべての準

    【鈴鹿8耐】連覇に手応えあり…YAMAHA FACTORY RACING TEAM 吉川和多留監督 | レスポンス(Response.jp)
  • 【鈴鹿8耐】2番手スタートは名門、ヨシムラ スズキ Shell ADVANCE | レスポンス(Response.jp)

    “コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8耐の決勝に向けて、一気にペースを上げてきたのが名門チームのヨシムラ スズキ Shell ADVANCEだ。トップ10トライアルでエース津田拓也が2分06秒405を叩き出すと2番手グリッド獲得となった。 「マシンのセットアップにずっと苦しんでいたけれど、なんとか間に合ったという感じです。トップ10トライアルでは去年のタイムを上回ることができたし、去年以上のレースができます」と津田は自信をのぞかせる。 そして第2ライダーのジョシュ・ブルックスは「レースウィークの走り出しから、たしかに少しバタバタした感はあったけれど、名門チームのヨシムラだから、最後には決めてくれると信じていたし、実際にそうなった。津田さんはすごく速いし、芳賀さんはベテランライダーなので、みんなの力を合わせてトップを狙っていくよ」とコメントした。 また、トップ10トライアルを走った芳賀紀行は「タイムア

    【鈴鹿8耐】2番手スタートは名門、ヨシムラ スズキ Shell ADVANCE | レスポンス(Response.jp)
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