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  • ブリヂストンサイクル、VERYとのコラボ電動アシスト自転車に限定モデルを設定 | レスポンス(Response.jp)

    ブリヂストンサイクルは、女性誌『VERY(ヴェリィ)』とコラボした子ども乗せ電動アシスト自転車「HYDEE.II 限定モデル」を、2月中旬に販売すると発表した。 今回発売する限定モデルでは、ブラウンとアイボリーの2色を展開する。デザインは、限定モデルだけの特別な新しいロゴをあしらい、さらに、レザー調のサドルとグリップをコーディネートすることで、クラシカルな仕様に仕上げた。 限定2000台で、価格は14万9800円(消費税抜き)。 HYDEE.IIは、安全性を損なうことなくおしゃれさを追求するため、車体からチャイルドシートまで、ゼロから『VERY』編集部と共同開発した子供乗せ電動アシスト自転車。2017年標準モデルでは、バッテリーケースの大きさはそのままに、バッテリー容量を8.7Ahから12.3Ahに約40%容量アップし、最大62kmと、従来モデルより約1.4倍電動アシスト距離を伸ばした。

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    minonet 2017/02/13
  • ゼンリンの地図データ、ゴルフウェアのデザインに採用 | レスポンス(Response.jp)

    ゼンリンの地図データが、ゴルファー向けアパレルブランド「マスターバニーエディション」のポロシャツデザインとして採用され、4月上旬に発売開始される。ゼンリンの地図データがアパレルデザインに採用されるのは、今回が初となる。 マスターバニーエディションは、プロゴルファーからフィードバックした格的機能とデザイン性に優れたゴルフウェア等の企画、製造、販売を行うアパレルブランド。一方ゼンリンは、地図データをデザイン化したステーショナリー「mati mati(マチマチ)」シリーズを展開するなど、地図データ等を活かした新たな市場開拓を進めている。今回、ゼンリンからアパレルデザインへの地図データ活用をマスターバニーエディションに提案。そのデザイン性の高さが高く評価され、コラボレーションが実現した。 地図デザインのエリアは、同ブランドのアドバイザリースタッフを務めるプロゴルファー 木戸愛選手(ゼンリン所属)

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    minonet 2017/02/12
  • 【キャンピングカーショー2017】日本の駐車事情にマッチしたキャンピングトレーラー…インディアナ・RV | レスポンス(Response.jp)

    去る2017年2月2~5日に幕張メッセで開催された「ジャパンキャンピングカーショー」。駐車事情でなかなかトレーラーに手が出せなかったキャンパー向けに、インディアナ・RV(神奈川県綾瀬市)はコンパクトな『エメロード330』を出品していた。 欧州のキャンプングトレーラー販売で実績のある同社は、これまでも日独自の使用環境に応じた車両を提案してきた。今回はより日のインフラに合わせてサイズをコンパクトにしたというもの。 トレーラーでありながら全長5m、全幅2.1m、全高2.58mのサイズは、日における普通車の駐車区画に入る大きさ。このサイズでありながら、4名の就寝定員が取れる室内レイアウトとなっている。前後に2か所のテーブルセットがあり、更にトイレルームも完備しているのは驚きだ。しかもけん引免許は不要である。 「エメロードというトレーラーは、もとはフランスのトリガノ社の製品ですが、330はそれ

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    minonet 2017/02/10
  • 【CES 2017】1000万円のコーヒーメーカー!? ロボットアームがバリスタの動きを再現 | レスポンス(Response.jp)

    1月に米ラスベガスで開催されたCES。デンソーのブースで注目を浴びたのが、傘下の産業機器事業を担うデンソーウェーブが開発した「コーヒーバリスタロボット」だ。これは同社が開発した産業用ロボットをベースにデモ用として開発されたもので、コーヒーをドリップしてサーブするまでの約10分間を多くの人が関心深く見守った。 このデモで使われたロボットは、デンソーウェーブが医薬・医療用として開発した垂直多関節ロボットアーム「VS-S2シリーズ」2台。この2台が連携することで、コーヒー豆が入ったドリッパーをセットし、お湯を注いでコーヒーを淹れる。見所は、コーヒーの粉をドリップにセットする作業だけは人間が行うが、その後のお湯をドリップに注いでカップにサーブするまで、すべてロボットの手で行われるという点だ。 ピカピカに磨き上げられたアームが、まるで人間の腕のように正確にお湯を注いでコーヒーを淹れていく。「職人であ

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    minonet 2017/02/10
  • アルピーヌの新型スポーツカー、空力ボディを公開 | レスポンス(Response.jp)

    フランスの自動車大手、ルノー傘下のアルピーヌが現在、開発中の新型スポーツカー。2017年後半に発売予定の同車に関して、エアロダイナミクスボディが公開された。 新型スポーツカーは、コンセプトカーの『アルピーヌ ビジョン』の市販版。アルピーヌ ビジョンは、ルノースポールが新開発した4気筒ターボエンジンを搭載。軽量なボディと組み合わせられ、0-100km/h加速4.5秒以内の性能を持つ。 今回ルノーは、アルピーヌの新型スポーツカーのエアロダイナミクス性能に関する情報を開示。フラットなアンダーフロアとディフューザーによって、優れたダウンフォースと走行安定性を実現しているという。 ルノーは、「エアロダイナミクス性能を追求した結果、トランクスポイラーが不要に。アルピーヌならではの滑らかなデザインが可能になった」とコメントしている。 《森脇稔》

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    minonet 2017/02/07
  • スバルゲレンデタクシー、2017年も快調!…初日は過去最多の乗客数 | レスポンス(Response.jp)

    冬のイベントとして定着してきたスバル「ゲレンデタクシー」が4日、今シーズンの走行を始めた。 場所は長野県エコーバレースキー場、ゲレンデタクシー4シーズンで3回開催されているゲレンデだ。今年は過去に見ないほど多数のお客がゲレンデタクシーに乗車した。 ゲレンデタクシーはスキーリフトの代わりにゲレンデ上部まで行く運行が基となるが、乗車体感だけもできる。会場の受付で必要書類に記入し、展示車両の前で写真撮影を行い、「#ゲレンデタクシー」のハッシュタグを付けてSNS(Facebook、Twitter、Instagramなど)に投稿をすれば、乗車可能だ。 2017シーズンの皮切りとなった長野県のエコーバレースキー場では、イベント開始の9時を待たず多くの人が受付に並び、終日待機列が途切れることはない盛況だった。終了時間の16時までに829名が乗車した。エコーバレー会場での最多の乗車人数を数え、前年比12

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    minonet 2017/02/06
  • 【キャンピングカーショー2017】野営で、通勤で、リゾートで…原付きオフロード車 | レスポンス(Response.jp)

    ジャパンキャンピングカーショー2017で、アウトドア好き・乗り物好き・メカ好きが釘付けになった“キャンピングカー以外”の出展のひとつが、『ネクストクルーザー』だ。普通自動車免許で乗れるオフロードカーで、ミニカー登録の原動機付自転車という扱いだ。 ネクストクルーザーは、空冷・単気筒49ccのエンジンをフロントに載せ、前進3段・後進1段のセミオート変速機でつなぎ、チェーンを介して後輪を駆動させるオフロード車。乗車定員は1人で、「公道走行可」「車検・車庫証明・重量税・取得税 一切不要」「最高速度50km/h」「ヘルメット・シートベルト 不要」「新車乗り出し価格 39万8000円」といったコピーがおどる。 車重は150kg、タンク容量は3.8lで、燃費は27km/l。「ガソリン満タンで80~100kmは走れる」。最大出力は3.35kw/8000rpm、最大トルクは3.1Nm/5500rpm。独立懸

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    minonet 2017/02/05
  • 【ドライブコース探訪】高校野球への愛がしみ込んだ、本場の喜多方ラーメン | レスポンス(Response.jp)

    日産のEV『リーフ』で会津若松から山形の米沢に向かうべく、会津縦貫道を走行。終点の猪苗代インターチェンジの表示を見て「ちょっとお腹もすいてきたことだし、喜多方ラーメンでもべてみるか」と思い、街道を外れて喜多方市内に入った。 喜多方ラーメンは全国のラーメンの中でも知名度は高いほうで、多くの人がその名を知る存在だ。が、どのラーメン屋が美味しいかは皆目見当がつかない。そういうときに入念に評判を下調べして行くという手もあるのだが、他人の評判に乗っかるのは基的に楽しくない。当てずっぽうに店に入って美味しかったら喜び、ハズレを引いたらそれはそれで思い出にするというのが筆者の行動様式だ。 ということで、予備知識なしに喜多方市街を走ってみると、たしかにあちこちにラーメン屋がある。中には東京でもよく見かけるチェーン店も。場に店を出すとはいい度胸してるななどと思いつつ、せっかくなら単立系だと思って見回し

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    minonet 2017/02/05
  • 【360度 VR動画】KTM X-BOW の走りに、桂伸一&おつぽん「次元が違う」 | レスポンス(Response.jp)

    人気沸騰中の「レスポンス×Youtuberおつぽん VR試乗」。コラボ企画のトリを飾るのは、オーストリアのバイクメーカーKTMが生み出したモンスターマシン『X-BOW(クロスボウ)』だ。ドライバーの桂伸一氏は「曲がり方の次元が違う」と評価。 見た目からして異質だが、その走りもまた異次元。おつぽんがサイドシルを越えて乗り込むスタートシーンにも注目だが、VR動画ならでは、そしてX-BOWならではのサスペンション&タイヤハウスの動きも要チェックだ。 ■KTM X-BOW GT(カーボン) パワートレイン:1984cc 直列4気筒ターボ(アウディ製) トランスミッション:6速MT 駆動方式:MR 最高出力:285ps(210kW) 最大トルク:420Nm 全長:3738mm 全幅:1915mm 全高:1202mm ホイールベース:2430mm 車両重量:847kg 最高速度:231km/h 0-1

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    minonet 2017/02/05
  • 事故をVRで疑似体験…安全教育ソリューションをソフトバンクがJR東日本に納入 | レスポンス(Response.jp)

    ソフトバンクは、東日旅客鉄道(JR東日)にVR(バーチャルリアリティー)技術を活用した安全教育ソリューションを開発し、2月にJR東日の東京総合車両センターへ納入することで合意した。 今回納入する安全教育ソリューションは、車両の点検・整備作業などを行う車両センターなどで、作業中に発生し得る接触や転落などの事故を想定して実際に撮影したVR映像を視聴・疑似体験できる。これによって作業品質の向上と事故発生の防止につなげる。 ソフトバンクは、日VR市場開拓とVRサービスの提供を目的に、2016年6月に「VR事業推進室」を設置した。ソフトバンクは、VR映像配信サービスのプラットフォーム構築とコンテンツ開発を推進し、法人向け、個人向けの双方の市場で新しい価値の提供に取り組んでいる。 《レスポンス編集部》

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    minonet 2017/02/05
  • JR九州、筑豊本線11駅を「スマート無人駅」に 3月4日 | レスポンス(Response.jp)

    JR九州は2月3日、筑豊線(若松線・福北ゆたか線)若松~折尾~新入間の11駅を「Smart Support Station(スマート・サポート・ステーション)」に変えると発表した。2月から工事に着手し、ダイヤ改正が行われる3月4日からサービスを開始する。 スマート・サポート・ステーションは、インターホンや自動券売機、自動改札機、係員対応精算機、列車接近放送装置などの設備を整備したJR九州の駅。精算機はインターホンを押すことでオペレーターを呼び出し、乗り越しなどの精算に対応する。車椅子など乗車に際して補助が必要な利用者は、あらかじめ予約することでサポート・スタッフが乗車の手伝いを行う。2015年3月の香椎線に続き2例目となる。 JR九州の発表などによると、折尾駅を除く若松・藤ノ木・奥洞海・二島・城・東水巻・中間・筑前垣生・鞍手・筑前植木・新入の11駅がスマート・サポート・ステーションに変

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    minonet 2017/02/05
  • 埼玉に地中海リゾート!? 駐車場のコンセントは2口 | レスポンス(Response.jp)

    東京外環自動車道和光北ICから1km西、埼玉県朝霞市根岸台に、地中海リゾートを思わせる戸建て住宅エリアが出現した。パレットコート朝霞カーサブランカだ。その第1期ぶんの新築戸建て住宅が2月3日、報道に公開された(写真20枚)。 スペイン南部アンダルシア地方フリヒリアナがモチーフの同物件は、東武東上線 朝霞駅から徒歩19分またはバス8分。和光北ICから1km、クルマで5分の場所。南傾斜という立地を活かし、白い外壁の木造2階建て住宅を並べ、地中海リゾートふうに仕立てた。 現場には、従来の三角屋根はなく、水平屋根のスクエアで白い建物が並んでいた。それぞれに駐車場が完備され、高圧洗浄機などをつなげられる屋外コンセントが標準装備に。設計した中央グリーン開発とポラスタウン開発のスタッフは、屋外コンセントについてこう伝える。 「坂道を登り降りする近所付き合いや、少し離れた駅前への買い物などで、電動スクー

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    minonet 2017/02/04
  • 東京スカイツリー展望台に80年代DISCOシーン…マイケル富岡や田中美奈子も「Come on!」 | レスポンス(Response.jp)

    東京スカイツリー展望台から夜景を望みながらハジケられるDISCO空間が誕生した。その名も「SUPER SKYTREE DISCO」。2月3日の初日には、バブル絶頂期を駆け抜けたマイケル富岡、田中美奈子、さらにMisonoやDJ KOOらが駆けつけ、地上350mは80年代シーン一色に。 「30年前のちょっと大きめのダブルですよ」と照れ笑いしながら登場した富岡は、展望台にできたディスコに「バブルってよかったよねー。ほんとによかった」としみじみ。同じく登壇した田中は、美脚を露わにした真っ赤なタイトスカートで登場。「ワタシも負けず劣らず、肩パットですよ。スタイリストさんタイヘンでしたよ、この衣装を探すのに」と笑った。 地上350m、東京スカイツリー天望デッキ初のディスコイベントに2人は興奮。ここでしか体験できないディスコ空間に酔いながら、こう語っていた。 「ワタシ、初めてスカイツリーに登りました。

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    minonet 2017/02/04
  • 宇宙デブリを除去する実証実験、「こうのとり」6号機が開始 | レスポンス(Response.jp)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機を使って「宇宙ごみ」(スペースデブリ)を除去する実証実験を開始した。 「こうのとり」6号機は、国際宇宙ステーション(ISS)から分離後、大気圏再突入までの約1週間を使って、テザーの伸展と電流駆動を軌道上で実証するHTV搭載導電性テザー実証実験(KITE)を実施する。 地球の軌道上には大量の宇宙ゴミがあり、衝突による軌道上環境悪化を防止するためには、大型宇宙ごみの除去が求められている。 実験では、「こうのとり」に搭載された保持放出機構から約20kgのエンドマスを放出し、エンドマスに搭載されたリールから700m級テザーを伸展して電流駆動の軌道上実証を行う。実証で将来デブリを除去するための導電性テザー設計に必要な特性を取得することで、大型デブリの除去にかかる要素技術を習得し、宇宙活動の安全確保に寄与する。 実験終了後、

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    minonet 2017/01/31
  • 【ドライブコース探訪】ロングツーリングの“大穴場”から宮沢賢治に会いに行く | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車のEV『リーフ』による1200km余のツーリング。一番の目的は岩手・花巻にある宮沢賢治記念館を30年ぶりに再訪することだった。 宮沢賢治は大正~昭和初期に数々の童話や詩を発表した人物。国語の教科書にも載る美しい散文詩「やまなし」や不世出の幻想文学「銀河鉄道の夜」など、名作を続々と生み出しながら、37歳の若さで没した。2016年は1896年の生誕からちょうど120年にあたる年で、宮沢賢治記念館の展示もそれに合わせて前年に大々的にリニューアルされた。 花巻までは福島の郡山から内陸に入り、会津の喜多方、一山超えて山形の米沢、天童、秋田の横手とへと続く「羽州街道」ルートを通り、そこから秋田自動車道と一般道を併用して奥羽山脈を超え、太平洋側の北上方面にトラバースした。この羽州街道は新直轄方式によって整備された料金不要の自動車道が整備されている。それでいて交通密度は希薄なので走りやすいことこ

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    minonet 2017/01/30
  • 0-100km/hを2秒台を目指すモンスターマシン…ラリークロス仕様のWRX STI[動画] | レスポンス(Response.jp)

    もともとは欧州で盛んなラリークロス。北米ではGRC(Global Rallycross)として人気のモータースポーツだ。ラリーのスーパーSSのような特設コースを使うが、同時スタートで着順を争う。車どうしのぶつかり合い、ぶつけ合いもある激しい競技だ。 STIが、GRC仕様のWRX STIのテスト走行を行うというので取材してきた。ミニサーキットでのラップ走行、ローンチコントロールによるスタートテストについて動画で確認してほしい。 GRC車両は600馬力前後の出力、0-100km/h加速は3秒を切るといわれている。コースはテクニカルでジャンプ区間もあるが、ストレートでは150km/h以上、200km/hまでストレスなくふけあがる。ゼロ発進の加速性能に加え、高速域での性能が求められる。ちなみにトップスピードはそれ以上必要ないので6速で200km/h程度のギア比に設定されている。 テストコース(埼玉

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    minonet 2017/01/29
  • 【360度 VR試乗】おつぽん × スバル WRX S4 tS、絶叫サーキット同乗試乗 | レスポンス(Response.jp)

    クルマ好き女子で、総視聴回数1500万回を誇る人気Youtuberの「おつぽん」が、レスポンスVR試乗動画に初登場!記念すべきコラボ第1回目は、スバリスト必見の限定STIコンプリートカー『WRX S4 tS NBRチャレンジパッケージ』だ。 国産スポーツカーから超高級スーパーカーまで、様々なクルマに試乗してきたおつぽんだが、サーキットでの全開同乗走行は初体験。レーサー桂伸一氏によるアツい走りに果たして、おつぽんは耐えられるのか…!? 桂氏による単独インプレッションも収録。360度全方位でお楽しみあれ。 ■スバル WRX S4 tS NBRチャレンジパッケージ パワートレイン:2.0リットル DOHC 直噴ターボ“DITトランスミッション:スポーツリニアトロニック(CVT) 駆動方式:AWD(常時全輪駆動) 最高出力:300ps(221kW) 最大トルク:400Nm(40.8kgf・m)

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    minonet 2017/01/29
  • VR体験でクルマはさらに売れるのか? VR販促に力を入れるメーカーの最新事例 | レスポンス(Response.jp)

    モーターショーでもますます見られるようになったVR体験。VRで、クルマはさらに楽しくなり、売れるようになるのだろうか? VR体験や販促に力を入れるメーカーの最新事例を紹介していく。 ◆シンガポールモーターショーで注目を集めたアウディのVR戦略 今月中旬に開催されたシンガポールモーターショーでは、アウディが提供したVR体験が、ひときわ話題となった。 「自分の生活環境の設定で車を見てみたいユーザーの車選びに、VRが100%貢献してくれる」と地元メディアChannel NewsAsia に語るアウディは、専用ヘッドセットをつけた格的な仮想空間体験を提供。ユーザーは、都会からアイスランドの山、月面にいたるまで、周辺の環境を変更しながら、仮想車両の周りを自由に移動できる。さらに高性能追跡システムがユーザーの動きをマッピングし、対応する光景がヘッドセットの視野に表示される。 アウディ・シンガポールの

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    minonet 2017/01/29
  • 選考投票を受付中、ANAオリンピック・パラリンピック特別塗装機---デザイン5案 | レスポンス(Response.jp)

    全日空輸(ANA)は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて募集してきた特別塗装機デザインの選考投票を開始した。 2016年10月7日から11月30日の応募期間中、786作品の応募があった。ANA選考委員による入賞作品選考会を実施し、応募作品の中から入賞5作品を決定した。 特設サイト(http://ana-2020contest.jp)で、投票を受け付け、入賞5作品の中から大賞1作品を決定する。締め切りは2月19日。 大賞作品のデザインを描いた特別塗装機は、2018年1月に国内線に就航し、日各地の空を飛ぶ予定。 《レスポンス編集部》

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    minonet 2017/01/29
  • 「銀色の銀座線」01系、33年走り続けて引退 3月10日 | レスポンス(Response.jp)

    東京地下鉄(東京メトロ)は1月27日、銀座線で運用している01系電車が3月10日限りで引退すると発表した。これに伴い銀座線の電車は新型の1000系に統一される。 01系は1983年度から1997年度にかけて228両(6両編成38)が製造された、銀座線の電車。銀色のアルミ製車体を採用し、路線図式の車内案内表示器など、当時としては斬新なサービス設備も導入された。1985年8月には、鉄道愛好者団体「鉄道友の会」のローレル賞を受賞している。 2012年には、老朽化した01系の置換えを目的に開発された新型電車の1000系がデビュー。これに伴い01系は順次廃車され、1000系の導入完了に伴い完全に引退することが決まった。 東京メトロの発表によると、01系最後の編成となるのは1991年に製造された第30編成。2月24日までは「くまモンラッピング電車」として運行され、3月10日限りで営業運行を終了する予

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    minonet 2017/01/28