「ファンケル×東京タラレバ娘『アガる日』制定記念発表会」(1月23日、都内)に登壇した高橋真麻(35)は、狩野英孝(34)の無期限謹慎について、同世代の離婚事情、恋愛でアガる唄などについて、「いましたいこと?お肉食べたいです」と前置きしながら語った。 ◆狩野英孝騒動に「著名な方は相手選びもしっかりしないと」 「著名な方は相手選びもしっかりしないと、思わぬトラブルに巻き込まれることもあるからたいへんだなと。去年の騒動のときはほんとに落ち込んでて、六股ということもあるし。今田耕司さんが『無名の女性ひとりをタレントとして引き上げたってことでポジティブに考えろ』って。週刊誌の記者の努力もあるので、すごいことになってますよね。でもまたお仕事ごいっしょさせていただくことを楽しみにしてます」 ◆「焦らないほうがいいよ」と言われて 「両親がどういうつもりで結婚の話をしなかったかわかりませんけど、焦ってもね