イングレスミッションデイ横須賀に参加しました。クリアしたミッションは5つ。気づいたら、メダルに必要な4つを超えました。少し肌寒かったけど、長距離を歩くにはとても良い1日でした。途中で補給した横須賀飯も美味しかった! 参加された笑顔のエージェントのみなさん、ホスピタリティの塊だった横須賀のエージェントのみなさん、お世話になりました。ありがとうございました!
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吉田:2人は大学時代の同級生。イングレスを川島さんがやってるのは知ってた。職員から話がでてきた。川島さんに聞いたら「発見と出会いのゲーム」だと。イングレスでさらなる繋がりが見えると思っている。たくさんのポータル、ミッションがあるのて何度も来て欲しい。 ーミッションデイは春から。Nianticの狙いは? 川島:イングレスは青と緑で戦う。世界戦はある。それだけでなく、せっかく訪れた場所を戦うことなく楽しむためにアイデアが生まれた。最初はスロバキア。ここまでミッションデイが大きくなるなんて。世界最大のミッションデイになった。 吉田:それは俺が言いたかった。 川島:俺が言わないとさ(笑) ー具体的に横須賀としてこういうところを見て欲しいところは? 吉田:観光客からしたら見所は絞られると思う。一つは歴史。三笠。猿島。そういうところに深く入り込んで欲しい。もう一つがグルメ。海軍カレー、ネイビーバーガー
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