2014年9月20日のブックマーク (2件)

  • 「我々はスマニューやグノシーとは違う」  NewsPicks編集長・佐々木紀彦氏が語った、5つのコンテンツ戦略

    9月19日16時30分より開催された、ユーザベースによるNewsPicksの今後の展開についての記者発表会。編集長として就任した佐々木紀彦氏が、今後のコンテンツ戦略について語りました。 100年に1度のメディア革命が起きる 佐々木氏:これからのNewsPicksについてお話します。これまでは主にプラットフォームでした。これからもプラットフォームを強化するものの、新たに力を入れるのはコンテンツと広告です。私からはこのうち、コンテンツについてお話します。 私がNewsPicksに移ったことを朝日に報じられて、「なんで移ったの?」と50回位聞かれました。その答えは、今がメディア界にとって100年に1度の変化を迎えているからです。その中でいちばんおもしろい、大暴れできる場所がNewsPicksだと思いました。 なぜいま100年に一度の変化が起きているのか? 主に3つあります。デジタル、ソーシャル、

    「我々はスマニューやグノシーとは違う」  NewsPicks編集長・佐々木紀彦氏が語った、5つのコンテンツ戦略
    minoru0707
    minoru0707 2014/09/20
    面白いサイトなんだけど、妙に自己顕示欲の匂いがして、そっと閉じてしまうんだよな。
  • 棋士がメガネ型端末で将棋ソフトの指し手を確認 「電王戦タッグマッチ」の新システムがすごくサイバー!

    9月20日にスタートした、プロ棋士とコンピュータソフトがペアを組んで対戦する「電王戦タッグマッチ2014」で、メガネ型ウェアラブル端末を採用した新たな将棋システムが導入されています。対局者はPCを傍らに置くのではなく、メガネ型端末を通じて将棋ソフトの指し手の情報を得る仕組みです。 このシステムはイベントを主催するドワンゴが日将棋連盟の協力を得て開発しました。ウエストユニティス社製の「インフォロッド」という端末を使っていて、これに、将棋ソフトが考えた第1候補手とその手による評価値、読み筋などの情報を表示します。さらに耳元にあるタッチセンサーをスクロールすると、第2以降の候補手の読み筋を確認可能。読み筋の表示は5パターン(2手先、4手先、6手先、8手先、10手先)から選択できます。 インフォロッド 棋士と将棋ソフトのタッグマッチと言うと、棋士がPCを操作したり、ソフト開発者に情報伝達したりと

    棋士がメガネ型端末で将棋ソフトの指し手を確認 「電王戦タッグマッチ」の新システムがすごくサイバー!
    minoru0707
    minoru0707 2014/09/20
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