2015年5月16日のブックマーク (2件)

  • コマツが建築現場に革新技術、ドローンや自動操縦を駆使

    ハイブリッド建機の投入や建機の遠隔監視サービス「KOMTRAX(コムトラックス)」など、建機に最新のエレクトロニクス技術をいち早く採用してきたコマツが、次のステージに向けて走り始めた。ICT(情報通信技術)をフル活用する建設現場の支援システム「スマートコンストラクション」だ。無人飛行体(ドローン)や自動制御に対応するICT建機、クラウドコンピューティングなどを使って現場の生産性向上を目指すシステムである。これらの技術を駆使することで現場の工事費を2~3割、人手を半分程度に減らすことができるという。2015年2月1日から子会社のコマツレンタルを通じて、中小の建設会社向けにレンタル形式で提供している。 スマートコンストラクションには、大きく6つの機能がある(図1)。(1)ドローンに搭載されたカメラや3Dレーザースキャナーによる現場の測量と3Dモデルの作成、(2)完成図面の3Dモデル化、(3)シ

    コマツが建築現場に革新技術、ドローンや自動操縦を駆使
    minoru0707
    minoru0707 2015/05/16
    おもしれぇなぁ。やりたいなぁ。
  • 国内ラボ開発 株式会社プラムザ

    これまでの受託開発の手法では、先に要件定義をし、それをゴールとするため開発途中での仕様変更はできないか、無理を言ってお願いする他ありませんでした。 『国内ラボ開発』では状況の変化、当初の見込み違いなどは当然ある、という前提で進めますので、仕様変更にはどこまでも応じられます。 『国内ラボ開発』では、2週に1度あるいは1ヶ月に1度の頻度で、開発の進捗をご覧いただき、フィードバックをいただくので完成物が極めて理想型に近いものとなります。 もちろん、ただお客様の言われるがままに実装するわけではありません。経験豊富なプロジェクトマネージャーがプロの視点から中長期的視野に立ったアドバイスを差し上げます。 これまでの受託開発では、先に見積金額を確定させるために、不測の工数変動を吸収する『リスクバッファコスト』というのがかかっていました。 『国内ラボ開発』ではこのコストを頂戴しませんので、実際に動いた分の

    国内ラボ開発 株式会社プラムザ
    minoru0707
    minoru0707 2015/05/16
    20社くらいで一つのラボを共有して、各社にチケット配って、売買もありにすることで、みんなハッピーみたいなのできないかな。