食に関するminosan51のブックマーク (2)

  • 東京湾に台湾ハマグリ 「江戸前」復活のはずが…混入か:朝日新聞デジタル

    東京湾で、外来種である台湾のハマグリが初めて確認された。日在来ハマグリは絶滅危惧種。東京湾では「江戸前」ハマグリの復活を目指し、日種を台湾で繁殖し、持ち帰って放流しており、専門家はこれに混入した可能性があるとみている。台湾種が定着すると在来種の生息地を奪ったり交雑したりする可能性があり、せっかくの江戸前復活の試みが裏目に出る心配もある。 調査研究は沖縄国際大の山川彩子講師(海洋生物学)らが2004年から昨年にかけて行い、昨年末発行のフィンランドの査読付き論文誌「アクアティック・インベージョンズ」に掲載された。 日韓国中国台湾の12カ所で採取したハマグリの細胞内にあるミトコンドリアのDNAを調べたところ、東京湾・葛西海浜公園(東京都江戸川区)の人工海浜では、62個のうち6個が台湾種と同じだった。

    東京湾に台湾ハマグリ 「江戸前」復活のはずが…混入か:朝日新聞デジタル
    minosan51
    minosan51 2014/01/15
    深刻な問題
  • マルハニチロ系の冷食に農薬、630万食回収へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    記者会見の冒頭、頭を下げるマルハニチロホールディングスの久代社長(左)とアクリフーズの田辺社長(29日午後、東京都江東区で)=前田尚紀撮影 品大手「マルハニチロホールディングス」(東京都)は29日、子会社の「アクリフーズ」群馬工場(群馬県大泉町)で製造したピザなど冷凍品の一部から、農薬成分の「マラチオン」を検出したと発表した。 同日時点で健康被害の情報は寄せられていないが、原因が特定できていないため、同社は同工場での生産を中止し、出荷した全商品を自主回収する。 発表によると、回収するのは同工場が製造した冷凍品すべてで、家庭用42、業務用46の計88品目。現時点で630万パック以上が流通している。対象品には「製造者アクリフーズ群馬工場」と書かれているが、大手スーパーのイオンや西友、日生活協同組合連合会向けの商品には記載がないものもあるという。 先月13日、同工場で生産したピザを

    マルハニチロ系の冷食に農薬、630万食回収へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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