2014年1月15日のブックマーク (3件)

  • 東京湾に台湾ハマグリ 「江戸前」復活のはずが…混入か:朝日新聞デジタル

    東京湾で、外来種である台湾のハマグリが初めて確認された。日在来ハマグリは絶滅危惧種。東京湾では「江戸前」ハマグリの復活を目指し、日種を台湾で繁殖し、持ち帰って放流しており、専門家はこれに混入した可能性があるとみている。台湾種が定着すると在来種の生息地を奪ったり交雑したりする可能性があり、せっかくの江戸前復活の試みが裏目に出る心配もある。 調査研究は沖縄国際大の山川彩子講師(海洋生物学)らが2004年から昨年にかけて行い、昨年末発行のフィンランドの査読付き論文誌「アクアティック・インベージョンズ」に掲載された。 日韓国中国台湾の12カ所で採取したハマグリの細胞内にあるミトコンドリアのDNAを調べたところ、東京湾・葛西海浜公園(東京都江戸川区)の人工海浜では、62個のうち6個が台湾種と同じだった。

    東京湾に台湾ハマグリ 「江戸前」復活のはずが…混入か:朝日新聞デジタル
    minosan51
    minosan51 2014/01/15
    深刻な問題
  • アベノミクス、なぜ若者の貧困化を加速?景気回復が格差拡大・非正規雇用を増長

    2013年、アベノミクスによって日経平均株価や有効求人倍率などの経済指標は改善した。日経済団体連合会(経団連)の調査によると、東証一部上場企業76社の冬のボーナスも前年比5.8%増と、バブル期以来の増加となった。 さらに、政府は4月の消費税増税による景気回復の腰折れを防ぐため、5兆円規模の経済対策を実施する。そろそろ景気回復を実感できる時期に差しかかっている。 しかし、残念ながら、アベノミクスの恩恵は若者(特に非正規労働者)には回ってこないかもしれない。そう悲観的にならざるを得なくなるのが『増補新版「格差」の戦後史』(橋健二著/河出ブックス)だ。書は、データを駆使して日社会の階級構造を浮き彫りにしてきた早稲田大学人間科学学術院教授(社会学)が、若者の貧困、格差の始まりがバブル期だったということを明らかにする。 ●若者の経済格差は、バブル期に始まった 1980年代のバブル期は、70年

    アベノミクス、なぜ若者の貧困化を加速?景気回復が格差拡大・非正規雇用を増長
    minosan51
    minosan51 2014/01/15
    景気はまだ、末端まで行き渡っていないんだよ。アベノミクスの虚構
  • 「『見る眼がない』と散々に言われた」。当時の育成担当者語る、本田圭佑がガンバユースに上がれなかった理由

    Home » サッカーを論ずる » 「『見る眼がない』と散々に言われた」。当時の育成担当者語る、田圭佑がガンバユースに上がれなかった理由 「『見る眼がない』と散々に言われた」。当時の育成担当者語る、田圭佑がガンバユースに上がれなかった理由 田のサッカー人生における最初の大きな挫折として、ガンバユースに昇格できなかった事実がある。ジュニアユース時代、常に天才・家長昭博が隣にいた。田には何が足りなかったのか、そしてどう覚醒していったのか。(取材:2012年8月) 2014年01月15日(水)11時43分配信 text by 飯尾篤史 photo Kenzaburo Matsuoka , Kazhito Yamada / Kaz Photography タグ: ガンバ大阪, ユース, 星稜, 田圭佑, 育成 【フットボールサミット第8回】掲載 「圭佑が来たときのことも、正直、あまり印象

    「『見る眼がない』と散々に言われた」。当時の育成担当者語る、本田圭佑がガンバユースに上がれなかった理由
    minosan51
    minosan51 2014/01/15
    深いな。