タグ

笑いに関するminougunのブックマーク (3)

  • M-1グランプリ2015雑感 - ←ズイショ→

    さて、そういうわけで5年ぶりの開催となりましたM-1グランプリ2015、とりあえず結論から言うとめちゃめちゃ楽しかったですねぇ。あんだけコロコロ笑い続けてられるのってちょっと尋常じゃない、テレビ如きの分際でどう考えたって非日常の域に足を踏み込んでいる。無料でこんなに笑えるなんてお得すぎるだろってくらい笑えました。最高だった。2001年の開幕から一旦幕を下ろす2010年までは年々右肩上がりに面白くなっていくイメージがあったんですが(だからこそ、ピークを越えた感がある2009年を経て2010年での閉幕となったのでしょう)、復活した2015は来年以降これより面白くなるのかって心配なくらい面白かった。そのこと自体が僕はめちゃめちゃ嬉しかった。 M-1が始まった当時っていうのは既に言うまでもなくお笑いブームだったんですけど、それは同時に「テレビにおけるお笑いとは何なのか?」っていう価値観の綱引きが行

    M-1グランプリ2015雑感 - ←ズイショ→
    minougun
    minougun 2015/12/07
    「トップバッターのメイプル超合金、その後に続く馬鹿よ貴方は、めちゃめちゃ面白かった。」
  • 「ダウンタウンの栄枯盛衰」とか聞いたので - あざなえるなわのごとし

    ・関西人からしたらダウンタウンがディスられてるのが悲しい http://sho-yamane.hateblo.jp/entry/2013/10/07/032712 漫才ブームってのがあった。 ツービート筆頭にB&B、のりおよしお、紳助竜介ら漫才師がお笑いブームを巻き起こした。 そんなブームの終盤に現れたのがダウンタウンだった。 よく島田紳助が分析してたが当時のアップテンポなBPMの高い漫才が主流の最中にダウンタウンはローテンポでしかもアングラな空気を持ち込んだ。 当時も関西はベタ、関東はシュールが当然だった中にダウンタウンは関西でシュール、しかもコントでは無く漫才でそれをやってみせた。 だからこそダウンタウンは評価されたし、革新的な存在。 ダウンタウンが出て来てからダウンタウンの真似みたいな漫才師ばかり出て来たって冗談めかして島田紳助が言ってた事があった。 ダウンタウンの漫才は素人の立ち話

    「ダウンタウンの栄枯盛衰」とか聞いたので - あざなえるなわのごとし
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • 1