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考え方に関するminougunのブックマーク (6)

  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

    いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

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  • クリエイティブな人は趣味にお金がかからないというのは本当か? - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    自分で「文章書いて、絵描いて、楽器を弾いて、プログラム書いて、写真とってれば」それだけで楽しい、という人がいる。 それにはまったくもって同意なのだが「それにカネがかからない」という点には全く同意できない。 私は、趣味で文章を書いたり、写真を撮ったり、サイトを作ったりしているが、ものすごくお金がかかる。 たとえば、私は娯楽小説を書くのが好きなのだが、これって、パソコンとテキストエディタだけでは書けない。 これは「娯楽」小説なのだから、面白くないと話にならない。とことん面白くなるまで、何度でも執念深く書き直す。そのうちに、足りないものが見えてくる。 そして、足りないものを補うには、金がかかることがわかってくる。 想像だけで書いている文章って、やっぱ面白くならない。ジブリの背景の木は、想像で書いたものは1もないという。全部観察して書いているそうだ。小説も同じで、現実を精密に観察し、登場人物の生

    クリエイティブな人は趣味にお金がかからないというのは本当か? - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    minougun
    minougun 2014/11/25
    オイラも、お金をかけた創作をしたいと思い、芸人を一旦やめてプログラミング勉強して稼げるビジネスマンになろうと思った。
  • 「日本一休みが多い会社」「創業以来赤字なし」未来工業の創業者死去

    一、休みが多い会社 タイムカードなし、ホウレンソウなし、制服なし 発言をまとめました「創業以来赤字なし」 「未来工業」創業者の山田昭男さんが亡くなりました。 ずば抜けたユニーク経営で知られ、多数のメディアに出演。相談役に退いてからも社員に慕われました。 かなり長文になりますが、その経営術やエピソード、発言をまとめました。

    「日本一休みが多い会社」「創業以来赤字なし」未来工業の創業者死去
  • 何かのときにすっと出したい、プログラミングに関する法則・原則一覧 - Qiita

    エンジニア組織を強くするためのを出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 デメテルの法則 別名最小知識の法則。デメテルは、豊穣の女神。アスペクト指向などの研究であった「デメテルプロジェクト」に由来。 基的な考え方は、任意のオブジェクトが自分以外(サブコンポーネント含む)の構造やプロパティに対して持っている仮定を最小限にすべきであるという点にある。 単純化して説明すると、オブジェクトの"メンバーのプロパテ

    何かのときにすっと出したい、プログラミングに関する法則・原則一覧 - Qiita
  • 文化はダーティなところから生まれる

    インタビュー(上)はこちら ――では、どうしたら、大局的に物事を見られるようになれるのでしょうか? それはさすがにわかりませんが……(笑)。 ただ、個人的に大事だと思っているのは「場づくり」ですね。自分の専門領域に閉じこもる内弁慶が多くなったのは、リアルに人と出会わないことも関係していると思う。 僕がいま会社をつくり、『思想地図β』などの雑誌を発行しているのも、そういう場づくりが動機です。「福島第一原発観光地化計画」でワークショップを行っているのも同じ理由。専門領域の異なるコアメンバー7人で合宿するのですが、みなバックグラウンドが違うのだから、イデオロギーも少しずつ違う。それでも、7人で1泊したという事実は大きい。 こうしたベースがあっての意見対立はいいですが、いまはリアルな接触もお互いへの尊重もないまま、「俺のほうが偉い」とか「俺は当事者だから言う権利がある」とか、ぶっつけあっている人ば

    文化はダーティなところから生まれる
  • 全能感を維持するために「なにもしない」人達 - シロクマの屑籠

    ここ最近、「価値のあるボク」「価値のあるアタシ」といった肥大した自己イメージを、いつまでたっても抱えている男女がそこらじゅうに溢れています。つまり、全能感を捨てきれない大人達が増えているわけですが、彼らが全能感を維持するメカニズムについては、あまり取り沙汰されていないようです。 この文章では、全能感を維持したい・いつまでも子どもの王様のままでいたい人にありがちな、二つの処世術を確認してみます。 1.自分が得意な分野で、全能感を何度も確認する ひとつめは、ごくオーソドックスな方法。 自分の優秀さや自分のバリューを確認しやすい場所で、それを反復的に確かめる、という方法です。ここに書いたように異性をひっかけて自分の価値を確認する人もいれば、ネットゲームtwitterで優秀さや有能さを確かめたがるタイプの人もいます。この際どこでもいいから、とにかく自分が優秀でいられそうなフィールドをみつけ、自分

    全能感を維持するために「なにもしない」人達 - シロクマの屑籠
    minougun
    minougun 2012/10/20
    こういう人とは、それがたとえ親だとしても全力で関わらないのが身の為だな。
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