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表現に関するminougunのブックマーク (4)

  • 怒るときほど上品に - インターネットの備忘録

    何かすごく腹が立つことがあったり、気分を害されることってたまにありますよね。 なるべくないほうがいいんだけど、まああるじゃないですか。それとはまた別に、自分に直接、被害があることでなくても、なんていうか、自分の理念とか信条に反するものごとを目にしたり耳にしたりすると、当に嫌な気持ちになりますよね。 で、そういうとききちんと声をあげて「NO」を言うって、すごく勇気がいることだし、大切だと思います。それを飲み込んで我慢してしまうことで、不幸の再生産を引き起こしかねない。だったら矢面に立つ覚悟を持って、はっきりと「NO」を表明していくのは、素晴らしいと思うんです。誰にでもできることじゃないし、わたし自身はつい飲み込んでしまうほうなので、尊敬します。 でも、同時に、「NO」を言う、何かに怒りを表明するときほど、その表現に気を使う必要があるんじゃないかな〜とも思うんですよね。義憤に駆られたとき、も

    怒るときほど上品に - インターネットの備忘録
    minougun
    minougun 2015/03/23
    こういう思考の訓練を経て、いつの間にか人は自分探しをしなくなっていくものなんだと思う。
  • 父が言っていることと違う事実が書いてある本があります。本棚に並べておいてよいのですか?(4年生児童) | レファレンス協同データベース

    父が言っていることと違う事実が書いてある があります。棚に並べておいてよいのですか? (4年生児童) 日頃からお父様に対して尊敬の念をいだいている該当児童。 たまたま借りたの中の日中戦争に関する説明文で、 お父様から伺っていたことと違った記述を発見したようだ。 精神科医・作家・評論家であるなだいなださんの著書である 『心の底をのぞいたら』に、こどもはある時期まで 両親の考えや意見を絶対的なものとして信じるとあることや 発達心理学上もそのような分析がなされていることから、 該当児童の訴えはごく自然なものと考えられる。 また、一方で「図書館の自由に関する宣言」で触れられているとおり、 図書館には「資料収集の自由」と「資料提供の自由」が存在する。 該当児童のお父様を思う気持ちに配慮しながら、「図書館棚には、 いろいろな考えを持つ方々がお書きになった様々なが並んでいて よいのです。」と

    父が言っていることと違う事実が書いてある本があります。本棚に並べておいてよいのですか?(4年生児童) | レファレンス協同データベース
    minougun
    minougun 2015/02/09
    これめっちゃ面白いな。
  • ユーモアの大半はクズである:日経ビジネスオンライン

    あけましておめでとうございます。 新年第1回目の更新分は、インフルエンザのためお休みをいただきました。 無理のきかない年齢になってまいりました。いろいろなことがあります。 待ち焦がれた読者を想定して休載を詫びてみせるのも、かえって傲慢な感じがいたしますので、なんとなくぬるーっとはじめることにいたしましょう。 フランスでこの7日から連続して起きたテロ事件は、17人の死者を出す惨事になった。 1週間を経てあらためて振り返ってみると、この事件が、これまでにない多様な問題を投げかける出来事だったことがわかる。 表現の自由と宗教の尊厳の問題、宗教への冒涜とヘイトスピーチの関係、テロ警備と市民生活、多文化主義と移民の問題など、数え上げればきりがない。 どれもこれも簡単に結論の出せる問題ではない。 それ以前に、半端な知識や安易な態度で踏み込んではいけない話題なのかもしれない。 なので、事件の核心部分につ

    ユーモアの大半はクズである:日経ビジネスオンライン
    minougun
    minougun 2015/01/16
    ユーモアに関しては自分の中で結論が出てて、それは、「自分が今まで体験したことのない文脈にリアリティーを感じる他人事」で終わりだと思う。
  • ベンチャー芸人ブログ 〜21世紀型エンターテイメントとビジネスの均衡点〜

    minougun
    minougun 2013/09/11
    「このブログまたはブロゴスフィアを通じ、真に新たな均衡点に辿り着けると私は今確信している。」←ブログ+ツイッター+次世代SNSによって、ネットからの新しい表現の流れは出来てくるのかなという気がしている。
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