中国に関するminshushugishaのブックマーク (2)

  • 2007-02-09

    短大生バラバラ殺人 地検が「一部週刊誌はウソ」 東京・渋谷区での短大生バラバラ殺人事件で、東京地検は2007 年2月5日、短大生の兄である予備校生・武藤勇貴容疑者を殺人と死体損壊の罪で起訴した。また、同地検は一部週刊誌が「勇貴容疑者の妹への性的関心が事件の背景にあった」とか、「遺体をべた」などとする報道を全面否定した。「性的関心や遺体への興味による犯行ではない」「(遺体をべたなどの報道は)ウソ」としている。 (J-CASTニュースより引用) http://www.j-cast.com/2007/02/06005354.html この事件については、あまりに覗き見主義的で触れるのもイヤだったのだが、一応の火消しになれば良いと思う。 さて、これらの報道を見て、エド・ゲインについて書かれた「オリジナル・サイコ」を読んだ時を思い出した。 エド・ゲインについてはWikipediaにも載っているが

    2007-02-09
    minshushugisha
    minshushugisha 2007/02/11
    【田中正明】【南京事件否定派の守護聖人】【南京事件否定派の始祖】【ネタ割れしたちんけな言葉の羅列に過ぎない】
  • ▼CLick for Anti War 最新メモ - つくる会が教えない歴史・呉善花氏に「日本人」説が登場!どうする嫌韓厨

    ・・・映画『出口のない海』がすばらしかった。 公式サイト http://www.deguchi-movie.jp/ 公式ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/deguchi_movie 冒頭、いきなり対潜機雷攻撃にさらされるイ号潜水艦のシーンから始まるのだが、 それ以降も一度たりとも目を離せない、見事な映画である。 しかしこの映画のすばらしさは、一見すると「特攻賛美映画」に見えて、実は! というところにあるのだ!(@∀@) まー原作を読めば回天特攻に対するスタンスは明らかなんだけどさ。 横山秀夫の原作で、山田洋次と冨川元文の脚で、特攻賛美映画になるはずが あるまい。 しかしそれでいながら「反戦映画」には一見すると見えない!というのがすごいのだ。 これは相当に予想をくつがえされた。くわしくはのちほど。 ▼家族3人切られ重軽傷 殺人未遂で二男逮捕 http://headl

    ▼CLick for Anti War 最新メモ - つくる会が教えない歴史・呉善花氏に「日本人」説が登場!どうする嫌韓厨
    minshushugisha
    minshushugisha 2006/09/24
    【呉善花】
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