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2019年6月29日のブックマーク (5件)

  • 「中国は最悪だったが…」外国メディアが絶賛の“体感型”G20 これはまるで万博だ|FNNプライムオンライン

    「サミットがこんなに楽しいとは」 いよいよ28日に開幕するG20サミット。国際メディアセンター(大阪市住之江区・インテックス大阪に設置)はすでに開幕に向けてオープンしていて、世界各国から続々とメディアが集結している。 今回のサミットには37の国と機関が参加しており、それだけのメディアが世界中から大阪に集まっているのだ。 政府としては、これらメディアなどに対して「日大阪」の魅力を存分に発揮する場にもしたい考えで、メディアセンター内に設置された「日紹介ブース」には50を超える企業、自治体が「自慢の逸品」を展示しているほか、無料で三を提供するダイニングブースも設置。 寿司を満喫していた外国人記者に、メディアセンターの感想を聞くと「2016年の中国でのサミットはなんにもなくて過去最悪だった。大阪ではこんなにたくさんの興味深い展示があって最高だ。から伝統文化、最新技術まで、見ていてまったく

    「中国は最悪だったが…」外国メディアが絶賛の“体感型”G20 これはまるで万博だ|FNNプライムオンライン
    mint6626
    mint6626 2019/06/29
    とりあえず中国よりも部分的に良かったところを喜んで、気を紛らわせておかないとね。経済も年金も大変だし
  • アップルがマックプロを中国で生産 米メディア報道 | NHKニュース

    アメリカの大手IT企業、アップルがこれまでアメリカで組み立てていたパソコンの最上位モデルについて、新製品を中国で生産しているとアメリカのメディアが伝えました。 アメリカの有力紙、ウォール・ストリート・ジャーナルによりますと、アップルはパソコンの最上位モデル「マックプロ」の新製品を中国の上海で生産を始めているということで、中国の部品メーカーとの間の輸送コストが抑えられるといいます。 新製品は今月、音楽や映像の制作者向けに秋に発売すると発表されたばかりで、価格は最も安いもので5999ドル、日円でおよそ65万円します。 アップルはiPhoneやiPadなどのデザインや設計は社のあるカリフォルニア州で行い、組み立ては中国で行っていますが、「マックプロ」についてはこれまでアメリカで組み立てていることをアピールしていました。 アメリカ中国の貿易摩擦が続く中、米中首脳会談の結果しだいではアップルが

    アップルがマックプロを中国で生産 米メディア報道 | NHKニュース
    mint6626
    mint6626 2019/06/29
    企業はアメリカが危なくなったら中国に本社移せば良いだけだもんなあ。クラクラ、クラロワのSUPERCELLも中国資本になってるし
  • 望月衣塑子原案、松坂桃李出演の映画『新聞記者』が描く「安倍政権」の不正がリアルすぎる! 内閣情報調査室の謀略も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    望月衣塑子原案、松坂桃李出演の映画『新聞記者』が描く「安倍政権」の不正がリアルすぎる! 内閣情報調査室の謀略も 明日、あまりに衝撃的な一映画が全国公開される。菅義偉官房長官に果敢に切り込みつづけている東京新聞・望月衣塑子記者の著書を原案とした藤井道人監督の『新聞記者』だ。 一体、何が衝撃的なのか。それは、劇映画というフィクション作品でありながら、ここ数年のあいだに安倍政権下で起こった数々の事件をまさに総ざらいし、あらためてこの国の現実の“異常さ”を突きつけていること。そして、その“異常さ”の背後にある、官邸の“謀略機関”となっている内閣情報調査室の暗躍を正面から描いていることだ。 ストーリーは、東都新聞という新聞社に、ある大学新設計画にかんする極秘文書がFAXで送られてくることからはじまる。取材に動くのは、日人の父親と韓国人の母をもち、アメリカで育った女性記者・吉岡エリカ(シム・ウン

    望月衣塑子原案、松坂桃李出演の映画『新聞記者』が描く「安倍政権」の不正がリアルすぎる! 内閣情報調査室の謀略も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mint6626
    mint6626 2019/06/29
    望月記者が権力に楯突くのは重要だとは思うけど、映画の内容はネトウヨの妄想レベルの空想表現がたくさんあって、結局これはネトウヨの祭のネタになり下がりそう
  • 望月衣塑子原案、松坂桃李出演の映画『新聞記者』が描く「安倍政権」の不正がリアルすぎる! 内閣情報調査室の謀略も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    望月衣塑子原案、松坂桃李出演の映画『新聞記者』が描く「安倍政権」の不正がリアルすぎる! 内閣情報調査室の謀略も 明日、あまりに衝撃的な一映画が全国公開される。菅義偉官房長官に果敢に切り込みつづけている東京新聞・望月衣塑子記者の著書を原案とした藤井道人監督の『新聞記者』だ。 一体、何が衝撃的なのか。それは、劇映画というフィクション作品でありながら、ここ数年のあいだに安倍政権下で起こった数々の事件をまさに総ざらいし、あらためてこの国の現実の“異常さ”を突きつけていること。そして、その“異常さ”の背後にある、官邸の“謀略機関”となっている内閣情報調査室の暗躍を正面から描いていることだ。 ストーリーは、東都新聞という新聞社に、ある大学新設計画にかんする極秘文書がFAXで送られてくることからはじまる。取材に動くのは、日人の父親と韓国人の母をもち、アメリカで育った女性記者・吉岡エリカ(シム・ウン

    望月衣塑子原案、松坂桃李出演の映画『新聞記者』が描く「安倍政権」の不正がリアルすぎる! 内閣情報調査室の謀略も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mint6626
    mint6626 2019/06/29
    望月記者が権力に楯突くのは真っ当ななことだけど、映画ではネトウヨレベルの推測・創作があってゲンナリはした。内閣情報局の中の役人が謎Twitterアカウント運用はしてないでしょうに
  • これが未来か…日清の完全栄養食『All-in PASTA』を食べてみた「すごいもんができた」「摂れる栄養素がえげつない」

    必要な栄養素が凝縮された「完全」がブームの兆しを見せている中、ついに日清からも1に必要な全ての栄養素が摂れるパスタが登場!これは気になる…というわけで、べてみました! 提供:日清

    これが未来か…日清の完全栄養食『All-in PASTA』を食べてみた「すごいもんができた」「摂れる栄養素がえげつない」
    mint6626
    mint6626 2019/06/29
    数字でしか体調管理できない人間が増えてきた。滅亡も近い