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2020年3月2日のブックマーク (2件)

  • コロナウイルスの情報洪水に飲み込まれないために(大野智島根大学医学部附属病院臨床研究センター教授) -マル激

    1971年静岡県生まれ。98年島根医科大学(現・島根大学医学部)卒業。博士(医学)。同年同大学第二外科(消化器外科)入局。2018年より現職。共著に『「がんに効く」民間療法のホント・ウソ―補完代替医療を検証する』など。 ヘルス・リテラシーという言葉を聞いたことがあるだろうか。 リテラシーはメディアリテラシーのような形で使われ、通常は「読み解く力」と訳されることが多い。ヘルス・リテラシーは、「人間の健康や安全、人命に関わる情報を読み解く力」とでも訳せばいいだろうか。どんな分野でもメディアや誤情報に乗せられないためにリテラシーを鍛えることは大事だが、とりわけヘルス・リテラシーはこれが低いと容易にパニックが起きたり、誤った治療法や薬によって健康を害したりするなど影響が命に関わる場合が多いので、リテラシーの中でも最重要なものとなる。 マル激では9年前の原発事故で科学の市民化と市民の科学化の両方が不

    コロナウイルスの情報洪水に飲み込まれないために(大野智島根大学医学部附属病院臨床研究センター教授) -マル激
    mint6626
    mint6626 2020/03/02
    ほんとインフルエンザのほうが大変
  • 野田秀樹さん「公演の継続望む」 感染防止で閉鎖は「演劇の死」 | 共同通信

    新型コロナウイルスの感染拡大防止のため政府がイベント自粛を要請したことを受け、劇作家、演出家の野田秀樹さん(64)は1日、「一演劇人として劇場公演の継続を望む」とする意見書を発表し、劇場の閉鎖は「『演劇の死』を意味しかねません」と訴えた。 意見書は「公演中止で当に良いのか」と題し、公式サイトに掲載した。野田さんは「感染症の専門家と協議して考えられる対策を十全に施し、観客の理解を得ることを前提とした上で、予定される公演は実施されるべき」とした上で、「劇場閉鎖の悪しき前例をつくってはなりません」と主張した。

    野田秀樹さん「公演の継続望む」 感染防止で閉鎖は「演劇の死」 | 共同通信
    mint6626
    mint6626 2020/03/02
    政府の要請によって閉鎖することが演劇の死ということでしょ。なぜ皆検討外れの指摘ばかりなのか