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2021年12月20日のブックマーク (4件)

  • 林家三平の笑点卒業に際して

    ※実は今日の笑点見てないし、最近の笑点も見たり見なかったりの人が書きました。 林家三平卒業 その結末になるのかという気持ちになった。 大喜利メンバーへの加入が決まって以来、いつ見てもハマっていないな…という印象が離れなかった。どうにかしてテコ入れして、いつかは馴染むだろうと考えていたが、そうなる前に限界がきてしまったようだ。 ネットのご意見としても三平はつまらんというのが大勢で、好楽=つまらんという笑点内でのキャラクターを塗り替えてしまうかのようだった。もちろん悪い意味である。 しかしながら、三平=つまらんの図式は、ただ三平の面白くないことが原因なわけではない。 笑点は言わずと知れた長寿番組だが、長寿であるが故に、出演者が固定されている大喜利コーナーは完全にマンネリ化している。5代目圓楽時代に培われた出演者のキャラクター設定、出演者同士のいじり合いは、歌丸司会期に完全に固定された。 慣れ親

    林家三平の笑点卒業に際して
    mint6626
    mint6626 2021/12/20
    放送作家の答え憶えて発表する会じゃなかったのか?!
  • 毒入りドリンクを注ぎ分けられる「暗殺ティーポット」のトリックを解説 - ナゾロジー

    ここに一つのティーポットがあります。 中に入った飲み物を自分用と相手用に注ぎ分けます。 それを互いに飲み干したところ、自分は何の問題もありませんでしたが、相手だけが毒死しました。 コップには何の仕掛けもしていません。 さて、なぜでしょうか? その答えは、この不気味なティーポットに隠されています。 これは「暗殺者のティーポット(Assassin’s Teapot)」と呼ばれる一品で、中国で生まれたものです。 同じ注ぎ口から、違う種類の飲み物を注ぎ分けられるので、相手にだけ毒入りドリンクを飲ませられるという。 一体、どんなトリックが使われているのか、以下で見ていきましょう。

    毒入りドリンクを注ぎ分けられる「暗殺ティーポット」のトリックを解説 - ナゾロジー
    mint6626
    mint6626 2021/12/20
    雫とかで死にそう
  • アマゾンも学んだ日本の経営手法、日本的経営「時代遅れ」論の中で見直したい本質 - 弁護士ドットコムニュース

    アマゾンも学んだ日本の経営手法、日本的経営「時代遅れ」論の中で見直したい本質 - 弁護士ドットコムニュース
    mint6626
    mint6626 2021/12/20
    カイゼン、て手法であって経営とは関係無いような
  • 1億円を払ってでも政府が隠したかったことと、それでも「認諾」が許されない理由 -Nコメ 無料放送

    国から、森友学園への国有地の払い下げ交渉をめぐる公文書の改ざんを強いられたことによって自殺に追い込まれた元近畿財務局職員の赤木俊夫さんの、赤木雅子さんは、なぜ夫が死ななければならなかったのか、その真相を知りたいという一念から、2020年に国と佐川宣寿元財務省理財局長を訴えていた。 後に財務省公文書の改ざん事件と呼ばれることになるこの問題をめぐっては、刑事事件としては既に関係者が全員不起訴処分となっていたため、真相の究明を求めたい赤木さんに残された道は民事裁判、すなわち国家賠償請求訴訟という形しかなかった。国と佐川氏を訴えたその訴状の冒頭には、この裁判の目的が「なぜ亡俊夫が件自殺に追い込まれなければならなかったのか、その原因と経緯を明らかにする点にある」ことがはっきりと記されていた。 しかし、今週(12月15日)国は大阪地裁において、唐突に原告の訴えをすべて認める「認諾」に転じ、この裁判

    1億円を払ってでも政府が隠したかったことと、それでも「認諾」が許されない理由 -Nコメ 無料放送
    mint6626
    mint6626 2021/12/20