スポーツナビ 平昌特集 サービス終了のお知らせ 2018年3月27日をもちまして、 スポーツナビ 平昌オリンピック特集、パラリンピック特集の掲載を終了いたします。 これまでのご愛顧に対してスタッフ一同、心から御礼申し上げます。
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銅メダルを獲得し、笑顔を見せる(右から)本橋、鈴木、藤沢、吉田知、吉田夕 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 平昌五輪のメダル報奨金ランキング(編集部作成) 羽生結弦の五輪連覇、小平奈緒と2位に終わった韓国のエース・李相花の互いをたたえ合う抱擁、高木美帆による金・銀・銅のメダルコンプリート、その姉、菜那の2つの金、カーリングで初となる銅メダルで涙を流した「そだねージャパン」。平昌五輪では、長野五輪(1998年)の10個を超える史上最多の13個のメダル(金4、銀5、銅4)を獲得し、日本選手団にとって「史上最高の冬季五輪」となった。 【表】平昌五輪 メダリスト報奨金ランキング一覧 メダルラッシュでうれしい悲鳴をあげているのは、日本オリンピック委員会(JOC)かもしれない。 JOCは、2016年のリオ大会から金メダルの報奨金を200万円増額し、500万円にした(銀200万円、銅100万円
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