本とEMに関するmint_riceのブックマーク (1)

  • 沖縄社会とその宗教世界

    琉球弧叢書28 沖縄社会とその宗教世界―外来宗教・スピリチュアリチィ・地域振興 著者:吉野航一 2011年 北海道大学大学院 博士課程修了(博士・文学) 2011年以降 琉球大学非常勤講師 定価:定価6,300円(体6,000円+税) A5判・上製・376頁 沖縄社会に外部から持ちこまれた宗教は、多くの場合「沖縄らしからぬ」ものとして研究対象として捉えられることが少なかったといえる。書はその様な現状に対して「沖縄の宗教世界」のもう一つの側面を明らかにし、これまでの認識を捉え直そうという試みである。そしてこれは沖縄の急速な都市化・経済発展の中での「沖縄らしさ」とは何かを明らかにすることに繋がっていくものである。 書では外来宗教がどの様な形で沖縄社会の中に入りこみ、土着化し、定着したのかを事例をもって明らかにすると共に、沖縄の社会変動、米軍基地、移民などとの関連も含めて考察し、更に近年の

    沖縄社会とその宗教世界
    mint_rice
    mint_rice 2012/12/11
    EMの宗教的な面と沖縄での広がりについて研究していた吉野航一さんの著書
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