仏教に関するmintaka2039のブックマーク (2)

  • 神仏に頼るのも手遅れはある。 - 金翅鳥院のブログ

    人は病気でもなんでもどうにも手がなくなると神様に頼る。 でもそれじゃ手遅れが多い。 占いで見てもこれは・・・もうだめだねと分かる。 ある台湾の人と話したら、台湾では大きい病気は医者、漢方、御寺参りを並行する人が多いみたい。 それが当だと思う。バランス取れている。 日人は医者でダメなら漢方や民間療法、それでもダメなら加持祈祷という順で来る。 でも最後の最後に来たら神様でも助けられないことが多いですよ。 医学で打つ手のあるうちにくるべき。その治療や手術がうまくいくよう祈るのが一番です。 加持祈祷は生命力を喚起するためですから。早ければ早い方がいいです。 病気じゃないけど経営悪化。ある相談の方。これも同じことです。 「自分でとことんやって駄目なら、いよいよ講員にさせてもらって聖天信仰で一発逆転とかしたいのでその時にお願いしたいんです。」とか言ってる人いたけど、此れも同じこと。 「最後まで

    神仏に頼るのも手遅れはある。 - 金翅鳥院のブログ
    mintaka2039
    mintaka2039 2024/06/01
    「台湾では大きい病気は医者、漢方、御寺参りを並行」 「加持祈祷は生命力を喚起するためですから。早ければ早い方がいいです」
  • 『臨終智経』など|直子 デチェン

    『臨終智経』 インド語(サンスクリット語)で、 アーリャアータギャーナナーママハーヤーナスートラ。 チベット語で、『臨終智』という大乗経。 一切の仏菩薩へ礼拝いたします。 これを私は聴いた。 或る時、世尊は色究竟天の天王の宮殿に居られ、取り巻く者全てに法を説かれていた。 虚空蔵大菩薩が、世尊へ礼拝して、こう申し上げた。 「世尊よ。菩薩が死に臨む時の心は、どのように見るべきでありましょうか?」 世尊がお言葉を賜れた。 「虚空蔵よ。菩薩が死に臨む時には、臨終智を修習しなさい。 そこで、臨終智とは(何かといえば)、一切の法(現象)は尽く清浄であるので、『事物は無い』という想いを良く修習しなさい。 一切の法は菩提心に集約されたので、大慈悲の想いを良く修習しなさい。 一切の法は性として光明であるので、客体としない想いを良く修習しなさい。 一切の事物は無常であるので、何にも執着しない想いを良く修習し

    『臨終智経』など|直子 デチェン
    mintaka2039
    mintaka2039 2021/04/13
    臨終智経。十一想が示される聖経。
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