日月神示：輪廻転生について
▲top 考察メモ／輪廻転生（死後の世界）について 魂(たましい)、運勢、輪(りん)廻(ね)転(てん)生(しょう)に関する考察 ナミの神が火の神を生んで黄泉(よもつ)国(くに)に入られたのが、そもそもであるぞ。（碧玉之巻 第10帖） 輪廻転生というとスピリチュアルな話題とされるが、日月神示では最初の岩戸閉めによって人は死後の世界と切り離され、魂について重要な意味すら忘れてしまったと説いている。 そこで、ここでは輪廻転生や死後の世界について、日月神示の言及を正として管理人なりに考察していく。 なお、この輪廻転生に関しては、神性を持つ人と持たない人の間で大きな違いがあるようだ。日月神示はあくまで神性を持つ『神の器』たる人のみを対象とするが、近年のスピリチュアル系にある記述には日月神示が『獣の人民』とした神性のない人のケースを切り分けずに扱っていると解釈できる。 こういう話はどうしても参照元がス
100th | SATHYA SAI RAM NEWS
私たちをこの輪廻に縛り付けているのは、私たち自身です。それ以外に誰も私たちを縛るものはありません。それゆえ、解放の地に辿り着くためには、自縄自縛（じじょうじばく）の原因である自我を消滅させなければなりません。 自我を消滅させることは自己を失うことではなく、真の自己に還ることであり、アハムという真我意識に目覚めることでしょう。 そのために、それぞれの境地に従って霊性修行を行うことが求められますが、サイババ様は、それぞれの霊性修行についてどのように言及されているのでしょうか？ １）カリユガといわれる現在の暗黒の時代に、サイババ様が最も推奨されているのは、ナーマスマラナ（自分が定めた神の御名を唱える、あるいは憶念すること）だといわれています。 ナーマスマラナに関するサイババ様の御言葉 あなたは、瞑想や、苦行や、ヨーガなどの厳しい霊性修行はできないかもしれません。でも、もし神の御名を唱えればそれで
宇宙人に聞くと成仏の話と - まるの日＜へミシンクとミディアムな暮らし＞ まるの日圭（真名圭史）の公式サイト
ネコ２０匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。 今日は朝から霜がびっしりでしたね。 昨日は夕方に郵便局行って、そのまま阿蘇山行ったのですがその際にやたら人馴れした狐が現れてきたので、ドライブレコーダーの映像をフォトショしてますが。 車を怖がってないので危ないな、と思うところです。 狐に餌をやる人がいるとこんな感じになってしまうので、事故って死ぬ確率が増えるので餌やりは控えてほしいとこですよ。 まぁ観光地なのでいろんな人が来ますからねぇ。 北海道の狐みたいにエキノコックスがあるから触ると寄生虫が入って１０年くらいで死ぬかもよ、くらい脅しかけておくと近寄らないんでしょうけどね。 北海道でキタキツネを神社で間近で見たことあるんですが、でかいですよね。 九州の狐が小さく見える、と思ったところですが寒いとこなので毛が長いだけだっ
昨日の夕方風景と、宇宙人に聞くと - まるの日＜へミシンクとミディアムな暮らし＞ まるの日圭（真名圭史）の公式サイト
ネコ２０匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。 昨日の夕方、と言っても１９時くらいなんですがふと「そうだ阿蘇山に行って夕暮れの空を見にいこう」と思ったのでちょいと車走らせ行ってきました なんかいいですよね。 まるで旅をしてる途中のような。 僕が阿蘇に住んでますよ、とか言ってないなら「どこに行かれたのですか」的な空気感が漂います。 方向的には有明海の方に夕陽が沈むので阿蘇山上でいい感じに夕方の風景が見られるのですよね。なかなか趣深いので、これから夏至まではちょいちょい出かけて行くと思います。 バイクで行ってもいいんですが、この時間は野生動物も出てきそうで怖いとこありまして。 昨日も鹿がカーブ曲がった先に「のんびりと」道路の真ん中に立ってました。 これはドライブレコーダーの映像ですね。スマホにダウンロードできるので、なんか
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