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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/umikaji (2)

  • ネット上の実名とは究極の匿名である。 - 風のはて

    なんでこの記事からこんな理屈を思いついたのかは全くの謎である。最近理性のたがが外れてきたので思考がぶっ飛ぶのも仕方ないのかもしれない。 とにかく書いてみる。ネット(ブログ)上の実名とはなんだ?畢竟、信用の担保である。無名の者がネットで実名のみを出したところで、信用の担保にはならない。ただし、リアルでの人間関係における信用を担保としているとの解釈は可能である。成りすまし、同姓同名のものがいる限り、実名を表示したところで意味は無い。むしろTT(Terrible trouble)発生時に同姓同名の無関係のものまで巻き込まれ、有害である。従って実名「のみ」の表示では同一性が確保されず、匿名と大差ない。追加情報として、所属組織の表示は信用の担保になるか実名を担保するものとして、所属組織名を併記する。読者は必要に応じて、所属組織にそのような人物がいるか確認することができる。個人のブログで所属組織を明記

    mintan
    mintan 2007/12/25
    「弁護士であり所属組織も明示しながら他人のブログを荒らしに行くような実名ブロガー」は的外れな憶測まみれの批判でも慇懃無礼な文体で書いてればそれは正当な行為(俺クール!)だと思ってる節がある。
  • 小倉さんの匿名問題に関する過去記事をまとめ読み。(その7) - 風のはて

    http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/internet/index.html(日でも、プロフ(自己紹介サイト)でなりすましいじめなどが起きていることが報告されています。)。この場合、「サイバーいじめ」を行っている主体はしばしば被害者のクラスメート等、被害者と現実社会で接触のある人々なので、ネット上で実名発言しないことによってはこのリスクを回避することはできません。 これを回避するためには、人確認をした上で登録がなされるID認証が、少なくともその実名を冒用された人間から照会を受けた場合にはID登録者と発言名義人との同一性について(発言内容それ自体の違法性の有無に関わりなく)照会に応ずるという形で運用されることが必要となります。そういう意味では、私が提唱する共通ID制を導入するという方が、「成りすまし」対策としては有効です。la_causet

    mintan
    mintan 2007/08/17
    「討論」になるのは彼が法廷に棲む人だからなのではとおもう。彼自身がクライアントであり弁護人である法廷を見ていると仮定すれば、彼の戦術も有りなのかも。
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