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ブックマーク / diamond.jp (1)

  • セカンドライフ失速で転機を迎える仮想空間ビジネスの「現実」|IT&Business|ダイヤモンド・オンライン

    「数百万円の投資を行ない、ミュージアムやショールームを作ったが、人が集まらなくて廃墟のようになっている」 「これまでの収入は初期投資額の10分の1程度。撤退した同業他社もいるが、満を持して参入しただけにどうしたものか……」 現在、セカンドライフに参入した企業の担当者は、口々にため息をついているという。 セカンドライフ(Second Life)とは、言わずと知れた「世界で最も有名な3D(立体)仮想空間」である。米国のリンデンラボ社が2003年に開始したこのサービスは、SNSやYouTubeなどの「ウェブ2.0的なツール」の一つとして、06年頃から利用者が急増、昨年7月には日語版サービスも開始された。今や世界90カ国の人々が参加しており、アカウント登録者数は約1400万人に上る。 このセカンドライフ(以下SL)、平たく言えば、壮大なオンラインRPG(ロールプレイングゲーム)のようなも

    mintan
    mintan 2008/08/08
    「仮想空間サービスはオンラインゲームの発展形。」オンラインゲームから「ゲーム性」を引っこ抜いたものはゲーマ視点からすれば総じて「劣化版」だけどな。入れ物は似ていても中の人は別物。
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