2017年12月28日のブックマーク (2件)

  • 会社にぶら下がらない“代替不可能な個人”になれ。幻冬舎・箕輪厚介さんが語る次世代リーダーの条件とは? | co-media [コメディア]

    「やりたいことがない」という若者の生態系を洞察した人気書籍『モチベーション革命』。発売から3ヶ月が経過した現在も「Amazon電子書籍ランキング」で総合1位を獲得するなど、破竹の勢いで人々の共感を得ています。 今回は、同書の編集を担当した幻冬舎のヒットメーカー・箕輪厚介さんにインタビュー。箕輪さんは自身の大学生時代を「サイゼリアでひたすらワインを飲むほど怠惰だった」と振り返ります。周囲の大企業信奉に共感できず、とにかく自分が好きなことを追求しているうちに、現在にたどり着いたのだそう。 出版社に就職後も「を作りたくない」と思っていた時期があったそうですが、行動を積み重ねるごとに自身のモチベーションが高まっていったそう。箕輪さんの過去を振り返りつつ、組織にぶら下がらない“代替不可能な個人”になるための方法まで語っていただきました。 ーー箕輪さんが編集を手がけた『モチベーション革命』が、発売か

    会社にぶら下がらない“代替不可能な個人”になれ。幻冬舎・箕輪厚介さんが語る次世代リーダーの条件とは? | co-media [コメディア]
  • チケキャン、手数料ゼロで転売業者優遇 自ら規約違反か:朝日新聞デジタル

    チケット転売サイトの最大手「チケットキャンプ(チケキャン)」を運営する「フンザ」(東京都渋谷区)が、大口の転売業者の出品手数料をゼロにしていたことが捜査関係者への取材でわかった。一般の出品者からは購入額の8・64%を手数料として徴収しており、大量出品する業者を特別に優遇していた。 チケキャンの利用規約は「転売する目的で得たチケットを出品してはならない」と定めている。捜査関係者によると、大口の転売業者が他社のサイトに流れないよう、手数料をゼロにして扱う枚数を増やす狙いがあったとみている。 京都府警は26日までに、インターネットを通じて転売目的でチケットを購入した電子計算機使用詐欺の疑いで関西の転売業者やフンザを家宅捜索し、同社の笹森良社長=27日付で辞任=ら数人に任意で事情を聴いた。転売業者と一体になって、自ら規約を破った疑いがあるとみて調べている。 親会社のミクシィ広報担当者は…

    チケキャン、手数料ゼロで転売業者優遇 自ら規約違反か:朝日新聞デジタル
    mintia_mintia
    mintia_mintia 2017/12/28
    やばすぎわろた