参考に関するminto000312のブックマーク (3)

  • アピアランスを使ってオブジェクト1つで水彩風ドット

    こんにちは。 イラレを愛してやまないみゃむです。 前回のブログでは直線のみで(楕円形ツールも使ってるけど)金魚を描きましたね。 この金魚の描き方はこちら。 線幅を使いこなす!直線6のみで金魚を描く 暑中見舞いの最終的な仕上がりはこちらです。 今回は背景に使う、このような水彩風のドット模様を作ります。 こちらもアウトライン表示してみましょう。 オブジェクト1つだけですね。 これをオブジェクト/アピアランスの分割してみるとベースの大きな丸の上に 小さな丸が3つ重なっているのが分かります。 つまりぼかした丸をいくつか重ねても同じようなものはできます。 どうしてオブジェクト1つにこだわるのか それはグラフィックスタイルの登録することができるからです。 グラフィックスタイルに登録できるメリットは、 たとえば土台の形が変わっても 同じ効果を一度で与えられるという点です。 こちらの動画のように。 これ

    アピアランスを使ってオブジェクト1つで水彩風ドット
    minto000312
    minto000312 2018/07/11
    水彩風ドット 作り方
  • イラストレーターでクラフトテープを作成する方法

    イラストレーターでクラフトテープを作る方法を今回はご紹介します。 簡単なので、ぜひ覚えておきましょう。 まずは、横長の長方形と直線を用意します。 直線は真ん中あたりにまっすぐ立てます。 そして、直線だけを選んだ状態で、【効果】→【パスの変形】→【ジグザグ】を選択します。 すると、下のようなパネルがでるので、大きさ(ジグザグの幅)、折り返し(ジグザグの数)をお好みで設定します。 プレビューしながらすると、分かりやすいです。 すると、したのようになります。 そして、ジグザグ線だけを選択状態にして、【オブジェクト】→【アピアランスを分割】を選択します。 これは、ジグザグ線通りに、パスを変形させるためです。 【Ctrl+Aキー】で全選択をし、【パスファインダー】の【前面オブジェクトで型抜き】を選択します。 すると、下のようになります。 そして、片方を【Shiftキー】を押しながら、反対側の端っこに

  • http://aka-iro.jp/bd/

  • 1