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2012年3月19日のブックマーク (4件)

  • AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

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    AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    minutes22
    minutes22 2012/03/19
    これも素敵な記事。「非営利セクターは、営利セクターの強みであるビジネスの"手法"を学ぶべきであり、営利セクターは、非営利セクターが目指す社会的な"目的"を学ぶできであると」
  • 電通、祖父母・親・孫世代の世代間交流に着目した「育Gプロジェクト」発足 第一弾は『育G新聞』

    株式会社電通は、祖父母世代と親世代・孫世代の交流に着目し、新たな市場機会を創出する社内横断プロジェクト「育G(イクジー)プロジェクト」を発足したことを発表した。 「育G」のGはGrand FatherのG。孫育て、あるいは地域の子どもの育成に力を注ぐことで、 豊かな社会経験を社会貢献につなげていく“新しいおじいちゃん世代”が増えているとし、彼らの今後の社会参画(ボランティア、地域社会貢献、コミュニティ参画)には大きな期待が寄せられている。 電通ではこの流れに着目し、今回、世代間交流を促進することにより新たな市場機会を開発する「育Gプロジェクト」を発足したとしている。プロジェクトでは3世代間の交流を切り口とした新たなビジネススキーム開発、メソッド開発を今後進めていく。 活動第一弾としては、「日経ビジネス」、DeNA、ファザーリング・ジャパン、孫育て・ニッポンの協力を得て、3月16日に祖父世

    電通、祖父母・親・孫世代の世代間交流に着目した「育Gプロジェクト」発足 第一弾は『育G新聞』
  • 東日本大震災における「子どもの学び支援」に関するWebサイトを通じた情報発信等について:文部科学省

    平成24年3月19日 文部科学省は、平成23年4月から運営している「東日大震災・子どもの学び支援ポータルサイト」を通じた情報発信等を、平成24年5月中旬をもって終了することをお知らせいたします。今後は、別途平成24年4月中に開設予定のWebサイトを通じた情報発信や、「助けあいジャパン」Webサイト掲載のマッチングサイト等の活用を図ることといたしております。 文部科学省では、東日大震災における被災児童生徒等がより必要な支援を受けやすくするための緊急対応の取組として、各種情報を提供するとともに、被災者のニーズと提供可能な支援を総合に一覧できる「東日大震災・子どもの学び支援ポータルサイト」(子どもの学び支援サイト)を平成23年4月1日から開設・運営してまいりました。多くの方に子どもの学び支援サイトにアクセスいただく中で、多数の支援が実現してまいりました。 このたび、子どもの学び支援サイトで

  • “私的援助”にみる市場原理

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2010年8月10日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 ちなみに公的援助とは社会福祉のことで、こちらは“公”ですから市場原理は適用されません。しかし、私的な援助市場、例えばボランティアや寄付など人々の自発的な支援や寄付の分野においては、誰がその寄付や援助を獲得できるか、ということは、完全に市場原理で決まります。 例えば、「大人VS.子ども」で考えてみましょう。公的な援助(社会福祉)は高齢者に手厚いですが、私的援助は圧倒的に子どもに有利です。 難病の子どもの海外での臓器移植のためであれば、時には1億円の寄付が

    “私的援助”にみる市場原理
    minutes22
    minutes22 2012/03/19
    素晴らしい記事。寄付やボランティアに関わる人も、NPOも、公務員も、企業でCSR担当する人もみんな読むべき。事実を踏まえてから考えるべき、行動すべき。意識してない人以外と多いけど、ものすごい大事なことだと思う