日本にもあればいいのに!海外のシェアリングサービス14選「skillshare」「dogvacay」など えいちです。アメリカ東海岸にいます。 何十年ぶりの寒波だ雪だ、と騒がしいときに来てしまい「なんでいま来たの?」と聞かれてばかりです。 前回の「シェアリングビジネスの概念と事例まとめ『ホームシェアリング』『ワークシェアリング』など」を書く際にさまざまなサイトを見てリサーチをしてたところ、「あ、これいいじゃん。でも日本にはないのか」というサービスを大量に見つけました。 まだまだ定住する場所を見つけあぐねているため、色々なモノの所有が叶わず、シェアリングサービスの恩恵を受けまくっている私。「日本にあったら利用するのに・・・!」というサービスを見つけると、フラストレーションがたまります。 そこで、今回はそれらのサービスを日本に上陸させたいという下心のもと、「これから日本にできたら良いな、広まる
公園、図書館、道路、水辺、廃校、線路跡。人のライフスタイルや社会の変化により、「公共空間」と呼ばれるスペースは、今、新たな役割を付与されることを求めています。 私たちは現代に合わせて、公共空間の新たな使い方を発明していく必要があります。これまでに、廃校が宿泊施設やアトリエになったり、線路跡が観光名所になったり、、図書館に商業施設がくっついたりと、色々な先進事例がありました。 3月16日、公共空間の変化が求められている時代に、公共空間とその使い手とを結びつけるためのエンジンとして「公共R不動産」が誕生しました。 公共空間の使い方を発想する 「公共R不動産」を運営するのは、マチノコトの読者ならご存知の「R不動産」。 東京R不動産のディレクターである馬場 正尊さんは、これまでに「RePUBLIC 公共空間のリノベーション」や「都市のリノベーション」といった著書の中で、こうしたメッセージを発信して
1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢猫と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが本格化している。本連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護と貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 日本で
この度は、弊社の動画においてご不快に思われる表現が ありましたことを深くお詫び申し上げます。 今後はこのようなことのないよう、十分に注意してまいります。 株式会社 ルミネ
Twitterで非難轟々だったのだが、RTで回ってきたものをたまたま見てみたら本当にひどかった。 あまりの酷さに、ルミネでもう買い物はしないと、不買運動宣言している人もいた。 これがそのCM動画。とりあえず、みてほしい。 www.youtube.com ちなみにテーマは「ルミネが働く女性たちを応援するスペシャルムービー」ということでYouTubeにアップされてるが、これの一体どこに女性を応援している要素があるのか見つけるのが難しいくらいである。 主人公の女性。 十分お洒落で綺麗な女性だ。 そこに上司らしきメガネ男が登場。 こいつがセクハラを連発する。 いきなり、「顔が疲れてる、寝てないの?」と失礼な発言。 女性が「普通に寝ましたけど」、って答えると、なんと「寝てそれ?www」、と小馬鹿にする。 目が死ぬ女性。 なんか、先日のかぐや姫の目が完全に死んだシーンをちょっと思い出した。 お前みたい
Case: SMS エジプトの慈善団体「Masr El-Kheir」が実施した、デザインが美しい募金広告をご紹介。 携帯電話のテキストメッセージ(SMS)を使って、恵まれない人への寄付を促すために作られたプリントクリエイティブです。全4種類。 ・衣類編 ・毛布編 ・食料編 ・天井編 セーター、毛布、食料が入ったパッケージ、天井に使う木材が、それぞれメールのアイコンの形になっているというビジュアルです。 コピーは、“DONATE BY SENDING A SMS TO 9597.”(9597宛にSMSで寄付してください。) 「あなたの1通のSMS寄付が、恵まれない人にとって必要不可欠なモノになるんですよ」とコミュニケートしています。 (via Gute Werbung)
周囲の人のスマホを見ると、gmailの未読件数が何千通も溜まっている人が珍しくない。一度そこまで来ちゃうと、お掃除する勇気が相当いるものね。 「Wrte.io」は、メールアドレスに対してペイウォールを導入できるシステム。わたしにメールを開封してほしければ、1通1ドルよなんて具合に好きに価格を設定できる。ペイウォールを設定すると、wrte.ioがメールをフィルターしてくれて、金額を支払った人のメールだけが自分に届く。むやみやたらにメールを送れなくなるというわけ。 どこまで実用的かは別にして、発想は面白い。特に業界の有名人でEメールが大量に届くなんて人には一つのフィルターとして機能するかもしれない。そうでなくても、プロモーション系のメールを一斉排除することができるかもね。
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