かわいさ注意…「子供が『猫の刑務所』を作ったら、ここに20分座りっぱなしなんだ」 子供がペットと仲良く遊ぶ姿は微笑ましいものがありますが、とある海外の子供が飼い猫のために、お遊びで「刑務所」を作ったそうです。 ところが効果がありすぎたのか、猫はそこから出られず20分も座っていたと言うのです。 その刑務所というのをご覧ください。 「僕どうしたらいいの？」と言わんばかりの、当惑した猫の姿勢。 原材料は単なる紙コップなのですが、まるで鉄格子に囲まれたかのように脱出不可能な刑務所と化しています。 果たして、このかわいそう（？）な猫は、ここから脱出できるのでしょうか。 猫に対する海外掲示板の意見をご紹介します。 ●実際のところはだな、猫じゃなくて君が刑務所なんだ。猫は安全地帯にいるんだ。 ●↑そうだ、猫は施設の外なんだ。 ●この猫はちょっと鈍いのかな？　それとも子供に優しいのか、どっちなんだ？ ●↑

クマの形をしたもなかにお汁粉が入った商品「しるくまカフェ」と、アニメ「うーさーのその日暮らし」のキャラクター「うーさー」が、コラボレートしました。「しるくま」と「うーさー」のもなかを組み合わせた「もっとなかよしるこセット」として、2014年1月15日（水）に発売されます。お汁粉4種類とラバーストラップ2種類が付属して、価格は2,560円（税込）。お汁粉は単品での購入も可能です。 ▽ TVアニメ 「うーさーのその日暮らし」｜ 「しるくまとうーさーのもっとなかよしるこセット」 「しるくまカフェ」は、クマをかたどったもなかにフリーズドライのお汁粉が入った、ベルメゾンの人気商品です。カップに入れてお湯を注ぐだけで、手軽にお汁粉を味わえます。うーさーとのコラボレーションでは、通常商品と同じく金沢麩の老舗「加賀種」で作られたもなかを使用。「しるくまとうーさーのもっとなかよしるこセット」は、単品でも販売

東京都大田区大森西で、解体が決まったマンション敷地に多数の猫が集まり、区民から心配する声があがっている。退去したマンション住民が置き去りにした猫に、付近の猫が合流し、一時は３０匹ほどになったという。近くに住む女性会社員が里親募集の看板を掲げて呼びかけ、２０匹ほどに減少したが、解体工事が始まると散り散りになり、付近でゴミやフン害が発生することも懸念される。（昌林龍一） 猫が集まっているのは、京浜急行の梅屋敷駅西口を線路沿いに大森町駅方面へ約１００メートルほどの５階建てマンション横の敷地。京急の高架工事に伴う立ち退きによるもので、９日からの解体工事に伴い、立ち入りできなくなる。 女性会社員や近所の住民によると、全てのマンション住人が退去した９月下旬から空き地に猫が集まりだした。マンションで１０匹ほどの猫を飼育していた５０代女性が猫を放置したまま連絡が取れなくなっているという。 女性会社員