1行のテキスト入力欄 と 複数行のテキスト入力欄に指定できるオプションです。この指定を行うと、入力モードを予め決めておくことができます。 <INPUT TYPE="text" NAME="sample" ISTYLE="2"> <TEXTAREA NAME="message" COLS="14" ROWS="3" ISTYLE="3"> 〜 </TEXTAREA>
ここで都合の悪いことが発生します。実は、「表」の2バイト目の「5C」に問題があるのです。 「5C」とはメタ文字(特殊文字)の「¥」の文字コードと重複するのです(Shift-JISの場合)。 「¥」が文字列中にあると、コンピュータはこれをエスケープ記号として解釈し、次のように取り去って表示してしまうのです。 (1) 95 5C 8E A6 ... 記述時点 (2) 95 8E A6 ... 「5C」を「¥」と解釈し取り去る(その次の8Eをエスケープすると解釈) (3) 95 8E A6 ... 展開結果 このようにして、展開結果は以下のようなコードで出力されることになります。 文字
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く