ブックマーク / www.suzukikenichi.com (4)

  • 「nofollow」でGoogle PageRankをコントロール

    ・メルマガ #65(2007/05/20発行)のバックナンバー 今日は「nofollow」を使ったGoogleSEO対策です。 「rel=”nofollow”」属性のついたリンクには、Googleのクローラはアクセスしません。 「nofollow属性」は、こんなふうに記述します。 <a href="http://www.suzukikenichi.com/blog/" rel="nofollow">SEO対策ブログ</a> 「nofollow属性」が付くとGoogleのクローラはリンクとしては無視します。 リンクをたどりません。 「rel=”nofollow”」は、もともとトラックバックスパム対策やコメントスパム対策に導入されたものなんですね。 他人のブログに無差別にトラックバックしたり、コメントを書き込んだりして、自分のサイトへのバックリンクを貼ってページランクを上げるというブラックな

    「nofollow」でGoogle PageRankをコントロール
  • 301リダイレクトの設定方法 | 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    ・メルマガ #107(2007/11/04発行)のバックナンバー ※一部修正 今日は、「ドメインの引越し方法」について解説します。 海外SEOフォーラムでは、しばしば質問されるトピックです。 コンテンツは同じなんだけど、新しいドメインに移行したいなんていう場合がありますよね。 ネットショップを経営していて、お店の名前が変わったとか、「co.jp」ドメインだったけど「.com」ドメインのほうがグローバルなイメージがあって、格好いいとか。 他には、一時期大ブームになった日語ドメインでサイトを作ったけどブームが去った今は覚えづらいだけだから、普通のドメイン名に戻したいとか。 そんな時、よくあるのは、「移転しました。○秒後にジャンプします」とメッセージがあって自動的に切り替わるページです。 「META Refresh」タグを使ってます。 でも、これには問題があります。 どんな問題かというと、前

    301リダイレクトの設定方法 | 海外SEO情報ブログ・メルマガ
    minyazo
    minyazo 2010/06/22
  • 301リダイレクトを使った「WWWあり」と「WWWなし」の統一

    僕のところに、毎月1,2件必ず寄せられる質問があります。 それは、「wwwあり」のURLと「wwwなし」のURLに関する質問です。 もう少し正確に言うと、「wwwあり」と「wwwなし」の統合です。 同じコンテンツを示すURLが、「http://www.example.com/」と「http://example.com/」のように、2つに分かれてしまっている場合があります。 人間にとっては同じでも、検索エンジンにとってはまったく別のページになります。 被リンクが両方に張られていたら分散してしまうし、それよりもなによりも異なるURLで同じコンテンツなので、複製コンテンツとしてマークされてしまう危険も付きまといます。 来ならサイトの構築を始める前に、「wwwあり」で運用するのか、「wwwなし」で運用するのか決めるべきですが、何らかの事情で分かれてしまっていることもあるでしょう。 そこで、「ww

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    minyazo
    minyazo 2010/06/22
    301リダイレクトの詳細解説
  • 海外SEO情報ブログ - 海外のSEO対策で極めるアクセスアップ術

    GoogleOther とはいったい何をしているクローラーなのだろうか? オプトアウトしても問題ないのだろうか?

    海外SEO情報ブログ - 海外のSEO対策で極めるアクセスアップ術
    minyazo
    minyazo 2010/05/25
    的確な記事が読める
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