生きる力を育む写真のチカラ日本写真療法家協会では芸術療法（アートセラピー）およびカウンセリング心理学を基本原理に、人の心を癒し、生きる力を育む「写真セラピー」のプログラムを提唱。2007年より一般人を含め、医療、福祉、教育現場で広く実践するとともに、写真セラピーの実施者（ファシリテーター）の育成、支援をしています。またセラピーとしての写真活動（写真療法）や写真の効用について、臨床心理学、社会心理学、認知・脳科学、心身健康科学など、学術的な知見に基づいた情報を提供します。 【著作権についてのご注意】 著作権法に基づき、当サイトに掲載されている内容を無断で転載・転用することはできません。掲載している内容をブログやHP、記事、研究論文などに利用したい場合、以下の全ての要件を満たすことで「引用」として利用出来ます。(1)引用したい部分がそれ以外の部分に対してあくまでも補足的な利用であること、(2)原文忠実に引用すること、(
