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  • 中日新聞:乳幼児の窒息事故 発達に応じた食べさせ方を:暮らし(CHUNICHI Web)

    トップ > 暮らし・健康 > 暮らし一覧 > 記事 【暮らし】 乳幼児の窒息事故 発達に応じたべさせ方を Tweet mixiチェック 2012年9月6日 万が一べ物が詰まった場合は、背中をぐっと押す=愛知県大府市のあいち小児保健医療総合センターで べ物による子どもの窒息事故が後を絶たない。日常的によく口にするべ物も、年齢やべ方によっては窒息の原因となる可能性がある。子どものかむ力など、体の発達に合わせた品選びを心掛けるとともに、万が一、のどに詰まった場合の対処法を身に付けておきたい。 (稲熊美樹) あめ、パン、リンゴ、カップ入りゼリー。東京消防庁が十二歳以下の子どもが重症となった窒息事故を分析し、原因と考えられるべ物だ。 厚生労働省の人口動態調査によると、毎年二十人以上の乳幼児が、べ物の誤嚥(ごえん)が原因で窒息死している。二〇一〇年は、全国で〇~四歳の子ども二十五人が

  • 中日新聞:100歳迎え新作詩集 まど・みちおさん  創作の原動力は『不満』 :暮らし(CHUNICHI Web)

    トップ > 暮らし・健康 > 暮らし一覧 > 記事 【暮らし】 100歳迎え新作詩集 まど・みちおさん  創作の原動力は『不満』  2009年10月28日 詩作について語る詩人のまど・みちおさん=東京都稲城市で 童謡「ぞうさん」などの作詞で知られる詩人まど・みちおさんが来月十六日に百歳を迎える。アルツハイマー病を患いながら十一月には新作詩集出版、今なお精力的に詩作に励む。一世紀生きて世の中から見えたこととは−。 (井上圭子) まどさんは入院先の談話室に車いすで現れた。節くれ立った指、ほおに刻まれたしわ。樹齢千年の巨木のような存在感がある。 「私は算数がよくできないんですが、どうやらそのようでごさいます。今も詩とはいえないものをどうにか書いております」。長寿をたたえるとユーモアで歓迎された。 詩作は二十代から始めた。この年まで続く精力的な詩作の原動力は「不満」だ。「遠くにも近くにも。政治家に

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