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2008年10月15日のブックマーク (6件)

  • 【GI-01】GIMPの解説 −総目次−

    1. GIMPとは --- GIMPの概要を学ぶ  1.1 GIMPとは   (1) 簡単な紹介と入手方法   (2) 操作説明書  1.2 画面構成(GIMP 2.2) 2. ファイル操作と簡単な編集 --- 新規にデータを作成し保存してみる  2.1 新規ファイルの作成   (1) 新規ファイルの表示   (2) ペイント系ツール     ・塗りつぶし ・ブレンド   ・鉛筆   ・絵筆     ・消しゴム  ・エアブラシ  ・インク  ・スタンプ     ・色混ぜ   ・にじみ    ・暗室   ・文字     (3) 文字ツール    2.2 新規ファイルを保存する   (1) ファイル保存手順   (2) ファイル形式の意味と選択 3.画像の作成と加工 --- 編集機能を理解する  3.1 既存ファイルを開く   (1) 開き方

  • [B! gimp] as365n2のブックマーク

    2008年冬コミ情報 トップページやバナーではすでに告知していましたが、ここに書いてませんでした……コミックマーケット75参加します。火曜日(2008.12.30) 東地区1ホール“K”ブロック 32b「もえじら組」です。 遅れに遅れてますが、新刊コピー(成人向け)作業中です。 仮のタイトルは「ふぉくす子のインストールガイド」(←プラグインじゃなかったのかよと自己ツッコミ……)ということで、まあ、絵とこのタイトルでだいたい内容は想像つくと思いますが…… 話は一応前回からの続きになってるはずですが、「ふぉくす子とさんだば子はカップル」「色んなファイル形式を扱わないといけないふぉくす子は、その都度プラグインの人にプラグインしてもらわないといけない」という基設定(?)だけ押さえておけば問題ないです。1ページ目の男の子は新人プラグインのシルバーライトきゅん(やっつけオリジナルデザイン)というこ

  • The GIMPの使い方

    ここでは、無料フォトレタッチソフト「The GIMP」の使い方を紹介しています。 漫画を描く人であれば一度は聞いた事がある画像編集ソフトGIMP。そのGIMPの漫画における使い方を項目ごとに分けて、ご紹介していきます とは言っても、実際に絵を描く時に使う機能というのはほんの少しです。基的な機能しか使わず、特殊な作画に数多く用意されているフィルタを使う程度で、一般的なイラストを描くだけなら特殊な機能など何も使いません。ですから簡単な着色方法をGIMPで行う場合の手順紹介程度のものです。あしからず。 GIMPは巷では使い辛いソフトとして認知されています。インターフェースは独特であり様々な面で敷居が高いかも知れません。しかしそれでもGIMPを薦める理由はいくつかあります。 まず一つ目に非常に高機能である事です。使い易いフリーウェアなどを使う事はいいかも知れません。しかしある程度使いこなせる

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • GIMP思い込みチュートリアル(GIMPの使い方)

    現在のページ位置 : ホーム 最近の記事 2011年 11月 08日 : 近況報告的なこと 2010年 06月 19日 : GIMP関連記事リンク集(10年6月19日版) 2010年 05月 29日 : GIMP関連記事リンク集(10年5月29日版) 2010年 05月 15日 : GIMP関連記事リンク集(10年5月15日版) 2010年 05月 08日 : GIMP関連記事リンク集(10年5月8日版) 2010年 05月 01日 : GIMP関連記事リンク集(10年5月1日版) 2010年 04月 24日 : GIMP関連記事リンク集(10年4月24日版) 2010年 04月 23日 : gimp-painter-導入方法(Windowsバイナリ版) 2010年 04月 17日 : GIMPで凹凸感のあるシンプルなボタンを作る方法 2010年 04月 17日 : GIMP関連記事リンク

  • FCafe CssTagCloud

    さて、これで原理的のみならず実際的にもユーザータグを(マルチ)カテゴリ的に用いる事が可能となった訳ですが、それがユーザータグ(以後”Uタグ”)来の使途であるとは言えない訳で、 「それでは 今まで各記事毎のKW的に振って来たUタグはどうなるのか」 という疑問を抱く方もいらっしゃるかもしれません。 既に(前記事類似の方法で)Uタグをカテゴリ的に使用されてる方がどのように「記事テーマ(KW)」的用途でUタグを併用されているのか(いないのか)については良く知りませんが、まず思い浮かぶのは 「通常のタグリスト(タグクラウド)」を併用する、というものでしょう。 しかし、 ここで一つ問題があります。     タグクラウドは、様々なテーマで書かれる個別記事の内容をタイトルリストより簡潔かつ迅速に一覧できますから、当該blog管理人の関心事を把握する(してもらう)強力なアイテムとなり得るものです。 (逆に