2015年04月05日18:15 by oklahomer Graph API v2.3 からは access_token の返され方が変わります カテゴリ 4/25 から開催された F8 2015 で、Graph API v2.3 が紹介されました。Graph API を扱う上で影響が大きいと思われるものをここでは紹介します。詳細は公式 Changelog や Upgrade Guide を参照してください。 /oauth/access_token のレスポンス変更 これまでは URL エンコードされたクエリ文字列が以下の様な形式で返されていました。 access_token=foobar&expires=5183814 今後は以下のように JSON オブジェクトが返されるようになり、項目も若干変わります。 expires が expires_in に変わっている点も要注意です。 {"a