In celebration of 50 years, Roland has collaborated with sound designer Yuri Suzuki to create Roland50 Studio, a digital reworking of some of their most famous and influential devices. Enter
楽曲を最大5トラック(ヴォーカル/ドラム/ベース/ピアノ/その他)に分離できる、高速かつ無料のオーディオ分離ツール「Spleeter」が公開。音楽ストリーミングサービス「Deezer」のエンジニアリングチームが開発。機械学習によって楽曲を分離するツールです。 「Spleeter」には、3つの事前トレーニングモデルが付属されており、以下の3タイプへの分離が可能になっています。 2つ(ヴォーカル/その他の伴奏) 4つ(ヴォーカル/ドラム/ベース/その他) 5つ(ヴォーカル/ドラム/ベース/ピアノ/その他) 実行例: https://waxy.org/2019/11/fast-and-free-music-separation-with-deezers-machine-learning-library/ 「Deezer」内の紹介文 https://deezer.io/releasing-sple
ダースレイダー Official Blog「一瞬一秒をFUNKしろ!ROCKしろ!爆破しろ!」Powered by Ameba ダースレイダー こと片目のダースの叔父貴、日々の出来事を綴るブログ!Powered by Ameba 昨日アップした音源について僕なりの話をここでしておきたいと思います。 先日紹介したJ-WAVEで放送された僕といとうせいこうさんの対談番組。 内容は聴いたり、読んでいただいた方にはわかると思うんですが、フリースタイルブームに端を発する日本語論へと発展したものです。 個人的にも発見がいろいろある実りある対談で、せいこうさんのヴィジョンを垣間見ることが出来たのも貴重な体験でした。 対談記事はこちらから! http://miyearnzzlabo.com/archives/39227 その中で、せいこうさんは「テレビはテロップが理解の邪魔をしてしまう。 ラジオこそがフリ
BABYMETALのアルバム『Metal Resistance』が全米チャート40位にランクインする快挙!ーーというニュースが日本中を駆け巡ったのが2016年春のこと。これは、2016年の全世界的なポップ・ミュージックにおけるさまざまな変化を浮き彫りにする、かなり画期的な事件だったのは言うまでもありません。 単に「全米のマーケットで日本のアーティストが坂本九の“スキヤキ”以来の成功を収めた!」といった単線的な出来事ではなかった。 しかし、その後、特にこの島国の中で副次的に巻き起こったのは、彼女たちの快挙についての「是非」を巡る、どこかファナティックな議論でした。いや、議論というよりは、彼女たちの是非を巡る、極端な二つの意見の衝突だったと言えるかもしれません。 特にそうした意見の衝突の主たる現場が、SNSという3つ以上の視点を並列させることが機能的に困難で、すべての言説を賛か、否かに二分して
4回目のフジロック出演になるトラヴィス。先日、東京ドーム・シティ・ホールでおこなわれたホステス・クラブ・プレゼンツ・サンデー・スペシャルでは、新曲と定番曲を織り交ぜたステージで健在ぶりをみせてくれました。そのときにバンドの顔であるヴォーカル&ギターのフラン・ヒーリィが、「フジロックにでる日は、僕の誕生日だよ」と語っていました。トラヴィスのファンなら何かお祝いをしたくなりますね。 7月23日が誕生日のフランはフジロックにでれば、だいたい誕生日近くになるということに。そういえば前回のフジロックにでたときもお祝いのメッセージを掲げていた人がいました。そのお祝いムードに乗り遅れないように、まだトラヴィスを知らない人に向けてトラヴィスの「この曲は押さえておけ!」をお送りしましょう。かなりの確率で演奏されるはずの曲を選んでみました。去年、トッド・ラングレンで記事を書いたときにはすべて外しましたが、今回
月曜の晩に連れてかれたのはガチャリック・スピンのライブ。「何かすごかったからお前も観ろ」ということで。 F・チョッパーKOGAというか古賀美智子さんを観るのは何かの企画でTHE PINK☆PANDA観て以来だなあと思いながら会社帰りにO-WESTまで行ってみたところ、何かすごかった。 この場合過去からの流れで説明した方がいいと思うのでしますが、まずTHE PINK☆PANDAという、芸能事務所ブリスクルーに所属するグラビアアイドルちゃんたちが集まって結成されたバンドがありまして、しかし結成以降ベースの古賀さんのスキルアップ著しく、通常レベルのメンバーと組むには辛いレベルに達して脱退いたしました。多分。 その後、高校の同級生でSONYからリリースしていた12.ヒトエのメンバーだったはなとガチャリック・スピンを結成、メンバー・チェンジ等ありつつもavexからデビューして2年ほどで解散したガール
2016.04.08 Fri Sponsored by 『Hostess Club Presents Sunday Special』 今年、デビュー20周年を迎えるTRAVISが、4月10日に来日公演を行い、29日には8枚目のアルバム『Everything At Once』をリリースする。おそらく、1990年代後半~2000年代にかけて洋楽を熱心に追いかけてきたリスナーにとって、TRAVISは最も馴染み深いUKバンドの1組だろう。もちろん、若い世代のリスナーにとっても、TRAVISの名前を聞いたことがない人の方が少ないはず。しかしながら、「TRAVISってどんなバンドなの?」と訊かれたとき、それを説明するのは少々骨の折れる作業だったりもする。実のところTRAVISは、かなり複雑なアイデンティティーを持ちながら登場したバンドでもあるのだ。 そこで本記事では、そんなTRAVISの20年を、90
Photo by HanaPapa Studio 前回の続きになりますが、中盤はいよいよ"バトルミュージックの作曲方法"について、実際に私が作ったバトル曲を例に、色々と書いてみたいと思います。 (前半後半の二部予定でしたが、まとめきれず前編、中編、後編で分けたいと思います) 前回のおさらい 前回は既存のRPGの「戦闘画面」と「戦闘システム」について色々と紹介しました。 andy-hiroyuki.hatenablog.com その理由は 画面に合わせた音色を使うこと シーンに合わせた曲調を目指すこと 主にこの二点を伝えたかった為です。何も考えずにバトルっぽい曲を目指すのも全然アリだとは思いますが、色々と予備知識を得ておいて損はないと思い紹介しました。 目次 前回のおさらい この記事の狙い RPGツクール 参考にしたグラフィック まずは完成バージョンを試聴 追記 2018/2/26 採用例
『パラッパラッパー』や『ビブリボン』で知られるゲームデザイナー松浦雅也氏より、1999年8月にニューヨークで行われた『ウンジャマ・ラミー』発売イベントの録画映像が公開されました。タマネギ先生とパラッパに扮したMC陣、ゲーム内バンド「Milkcan」をモチーフにしたライブ演奏など、貴重な演奏シーンが約1時間分収められています。 『ウンジャマ・ラミー』が初代PlayStation向けにリリースされたのは17年前。ライブ演奏は映像7分からスタートし、12分55秒からは前作に当る『パラッパラッパー』の第1ステージを模した巧みなマイクパフォーマンスも披露されています。ゲーム本編で体験できた名曲たちを再現するこのライブですが、忠実なスコアから逸したアドリブもなかなかにクール。オールドスクールヒップホップや多岐にわたるロックサウンドをゲームで描いた『パラッパラッパー』『ウンジャマ・ラミー』のファンはチェ
We asked you to vote for your favourite songs over the last ten years we've been broadcasting... and here's the full results in the VR10x10. The short list of ten tunes per year were some of the most played by Virgin Radio in each of the last ten years. 3,242 individual votes were cast. See the full top tens for each year... |1993|1994|1995|1996|1997|1998|1999|2000|2001|2002|
エイベックスさんとサイバーエージェントさんが立ち上げた音楽アプリAWAを使った感想と、サブスクリプション型音楽サービスに関する考察をまとめてみました。Spotifyをはじめとする他サービスは使ったことがないため、憶測含みなのはお許しください。 ちなみに私は、ダウンロードやレンタルCD、CD購入などで、20~30枚のアルバムを毎月入手しており、聴いているのはほぼ洋楽というリスナーです。なので、一般リスナーと使い方や感じ方が違っている部分が多々あると思います。その点は間引いて解釈いただけると幸いです。 テーマは以下の6つです。 曲数は十分か? 良質なリスナー体験ができるか? プレイリスト共有は楽しいか? サブスクリプション型サービスの位置づけとは? リスナーの分類 カスタマージャーニーと課題 曲数は十分か? 現時点での曲数は公表されていませんが、2015年末までに500万曲揃えるということなの
Vinyl records are a unique collectable form of music, they are fun and offer a great listening experience. If you are looking to add a new special item to your record collection or want to surprise someone with an exclusive gift, you can find one by browsing our growing collection of colored vinyl and rare, unique records. Coloredvinylrecords.com is a participant in the Amazon Services LLC Associa
素人録音屋です。 以下、他の方が回答済みで被った内容もあるし、『その場合は、こういう傾向がある』的な一般論な話も多いですが… >1、スタジオやプロの宅録している方のはどうしてあんなに楽器がはっきりと聞こえるのでしょうか?(コツや機材についてあれば教えてください) プロエンジニアの録音の場合では、ちゃんとした(ある意味高価な…)マイク、録音機材そして録音環境、さらに録音エンジニアのプロの技術で録音しているからです。 録音環境については、プロ御用達の録音スタジオならもちろんですが、スタジオ外で録る場合でも、事前にかなりの時間と人力(もちろんプロの)を割いて、現場の音響特性とか録音方法の検討をしてから録音を開始するのが普通です。 プロプレイヤーの宅録でも、そこはプロエンジニアの監修も受けた自宅スタジオや自宅機材を設えての録音ですから、アマチュアとはレベルが違いますね。 よく関係雑誌なんかで、プロ
「ハラヘッタ、ハーラヘッタ」という替え歌のCMもあり、日本でも広く知られているジャミロクワイの名曲「Virtual Insanity」。床やソファが動き回る不思議な部屋でボーカルのジェイ・ケイが踊るあの独特のMVを、さらに独特の世界観にしてしまったゲーム「Jamiroquai Game」が登場しました。 MVと同様コンクリート打ちっぱなしの部屋に佇むジェイ・ケイっぽい男が主人公。音楽が流れると同時にソファも尋常じゃないほどの量が流れてくるので、ジェイ・ケイを操作してひたすらそれを避けていくだけのゲームです。ソファに当たると音楽が止まり、ジェイ・ケイはグニャグニャになってその場に崩れ落ちます。なにこれ俺の知ってるジャミロクワイと違う。 MVとは比べものにならない量のソファが流れてきます 当たるとなんかグニャグニャになります シュールでクールなジャミロクワイのMVからクールさだけを引いたような
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く