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W杯とfootballに関するmio_wembleyのブックマーク (2)

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    ウクライナ!がんばるぞ! ■ウクライナ2‐1日 ■感想 ・日はGKメスのゴリラ、DFが右から酒井高徳、鉄砲玉、槙野、トルコのゴリラ、ボランチ公務員長谷部と山口、トップ下が柴崎、FWが右から金髪ゴリラ、和製サマラス、原口。 ・ウクライナはGKピヤトフ、DFが右からブトコ、オルデツ、ラキツキー、ソーボル、ボランチがステパネンコとその前にマルロス、マリノフスキー、うっかり油断するとチンコに寄ってしまう名前のジンチェンコ、テクニシャンのコノプリャンカ。1トップがベセディン。 ・解説は藤田俊哉と鈴木隆行という珍しい布陣。特に藤田は反ハリル的な首をかしげるようなコラムですっごい微妙な感じだったので、どういうポジショなる解説をするのか注目される。 ・なんか原口の工業高校生感が増してる?夏休み明けで調子乗ってる感? ・ウクライナ国歌いくらなんでも暗すぎるだろ……。 ・ウクライナの監督はシェフチェンコ

  • 「日本が子供の夢から覚める時」ブラジルW杯日本代表総括

    ビッククラブに在籍する攻撃選手を抱えて過去大会で最高の成績を目論んだ日本代表だったが、いざ蓋を開けてみればドイツ大会と変わらぬ勝ち点1、グループ最下位での敗退と、完全に日の期待を裏切る結果に終わってしまった。 そして昨晩にザッケローニ監督の退任が発表され、これでザックジャパンの4年間は終了する事になった。 W杯で失敗した原因にはいろいろな理由が考えられるのだが、最も大きなポイントはW杯に臨む上での大きな戦略面の失敗にあったのではないかと思っている。 所詮は「自分たちの自分たち」 今大会で良くも悪くもキーワードとなってしまったのが「自分たちのサッカー」。つまり、リアクションではなくて自分からリスクをかけて高い位置から攻撃を仕掛け、人とボールが早く動いてゴールに迫るスタイルなのだが、結果的にそのサッカーが出来た時間はコートジボワール戦の前半20分間と、コロンビア戦の前半45分のみで、その他の

    「日本が子供の夢から覚める時」ブラジルW杯日本代表総括
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