2014年5月2日のブックマーク (5件)

  • 「ぼく、タダで音楽聞けないと学校でいじめられるんだよ!」と叫んだ小学生の話|ガジェット通信 GetNews

    私たちの時代、音楽はCDで聴くものでしたが、今は若い人たちを中心に「ネットで買ってネットで聞く」というのが主流になっております。自宅にCDプレイヤーがない、という家もそこそこ耳にします。 この「ネットde音楽」の影響が、PCサポーターという私の仕事にも絡んできます。ネットにつながないと音楽が聞けない、だからネット環境整えてよ!というわけです。しかし中には、思わぬ形で頭の痛い話を目の当たりにすることもあります。(ライター:光明隠歌) ネット環境がないと学校の話題に入れない 数年前のこと。その日のお仕事は、新規にインターネットを接続する設定のお仕事で、お母さまが1人で自宅に待っていてくださいました。女性設定員だということで安心したのか、設定が終わったあと、唐突に話を切り出しました。 「これって、あなたに聞くことじゃないかもしれないんだけど…」 小学5年生になる息子さんが、ネットで音楽を聞きたい

    「ぼく、タダで音楽聞けないと学校でいじめられるんだよ!」と叫んだ小学生の話|ガジェット通信 GetNews
    mionhi
    mionhi 2014/05/02
    このエピソードって嘘なんじゃないかな?小学生がネットしてないとは言わないけど音楽はネットって子は少なくとも過半にはならないしマジョリティではないです。
  • 「ファスト風土が、末端から壊死していく」 - シロクマの屑籠

    極点社会 ~新たな人口減少クライシス~ - NHK クローズアップ現代 先日のNHK 『クローズアップ現代』は、東京への一極集中と過疎地の消滅、そして日全体の出生率低下についての特集だった。かじりつくように視聴した。 地方の幹線道路沿いに住んでいると、こうした過疎や出生率の問題は肌感覚としてなんとなくわかる。朝、ニュータウンの通学路を歩く子どもの姿が少なくなり、ファスト風土の賑わいがゆっくり縮退しているエリアも目にうつる。そういうエリアでは、老人介護施設だけがピカピカの威容を誇っているのが常だ。 ところが、番組で放送されていた内容は、そうした肌感覚の一歩先を行っていた。NHKの集計によれば、全国市町村の1/5ではお年寄りの数が減少に転じているという。老人介護施設に入所するお年寄りすら減少していく超過疎地の現状――これはまだ、私の体感レベルではピンと来ていなかった。じきに体感レベルでわかる

    「ファスト風土が、末端から壊死していく」 - シロクマの屑籠
    mionhi
    mionhi 2014/05/02
    ”ファスト風土”って言葉初めて聞いた。。。趣味の悪いネーミングやな><
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    mionhi
    mionhi 2014/05/02
    種族で差別と嗜好で差別は同罪って主張ならそれは間違ってると思うぞ
  • 誤用ではない?「汚名挽回」「名誉挽回」をめぐる辞書編纂者らの議論

    飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 1967年10月21日、香川県高松市生まれ。国語辞典編纂者(出版社社員ではありません)。『三省堂国語辞典』編集委員。著書『日語はこわくない』PHP、『日語をもっとつかまえろ!』毎日新聞出版、『知っておくと役立つ 街の変な日語』朝日新書、『ことばハンター』ポプラ社 他。『気持ちを表すことばの辞典』ナツメ社 も監修。 asahi-net.or.jp/~QM4H-IIM/ 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 「挽回」は「元に戻す」という意味があるので、「汚名挽回」は「汚名の状態を元に戻す」と考えられ、誤用ではない。これは『三省堂国語辞典』第7版に記述しました。『明鏡国語辞典』もやんわりとですが、誤用と決めつけられないことを記しています。「汚名挽回」の汚名挽回なるか、といったところ。 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki この「汚名挽回」誤用説はいつ頃

    誤用ではない?「汚名挽回」「名誉挽回」をめぐる辞書編纂者らの議論
    mionhi
    mionhi 2014/05/02
    スパロボ第4次あたりでダイターン3の主人公が言うてた。誤用やって騒ぎ出したのはその後くらいの印象。誤用を広める人も誤用って騒ぐ人も根拠は薄弱ってのがパターンぽいな
  • クールビズ普及の真相:日経ビジネスオンライン

    クールビズが解禁になった。 各局の情報番組は、朝から 「クールビズはじめました」 という感じの告知動画を繰り返し送出している。 冷やし中華みたいだ。 クールビズは、初夏に向けた風物詩というのか、定番の季節ネタとして、いつの間にか、Qシートに組み込まれている。 冷やし中華に比べて、タイミングが早く感じられるのは、震災の年に、省エネを意識して開始日が1カ月前倒しになった設定がそのまま生きているからであるらしい。 日の夏は暑い。 5月には、ヨーロッパの夏ぐらいの気候になっている。 だから、そもそも背広には向いていない。 多くの会社員は、一刻も早くネクタイを外したいと願っている。 そこへもってきてのクールビズ解禁だ。 これはありがたい。 目には青葉 山ほととぎす クールビズ てなわけで、官公庁や都心のオフィスには、はやくもノーネクタイのビジネスマンや半袖のお役人が出勤している。 めでたいことだ。

    クールビズ普及の真相:日経ビジネスオンライン
    mionhi
    mionhi 2014/05/02
    偏見を反省して偏見で書き直した記事