2023年4月5日のブックマーク (4件)

  • 昭和中期までの企業労働についてはサザエさん読むといいよ。 江戸:  企..

    昭和中期までの企業労働についてはサザエさん読むといいよ。 江戸: 企業ではなく財閥、社長ではなく番頭 ~~~明治維新 明治~昭和初期: 企業につとめてサラリーもらえてるだけですごくえらい(高杉晋作とか坂龍馬のように藩主でもない人間が事業おこして社長やっただけで名前が後世にのこってる)。 女性が大学に行くとニュースになる。教員、医者、作家など汗を流さなくてよい職業を「先生」といって尊敬の念を抱く。給料が高いので書生・秘書・家事手伝いさんを雇える。 ※ちなみにこの職業に貴賤をつけるやり方が偏差値教育をうみ、今の大学進学メインの学校にまでつづいている。 ~~~第二次世界大戦 昭和中期: 団塊世代。オーモーレツ。サザエさん。企業につとめて三種の神器(洗濯機・冷蔵庫・テレビかな)をおいた団地にすむのが若い男女の夢。 家に自動車もあるとなおよい。女性が大学生になる事例が増えたが都市部のみ。 田舎だと

    昭和中期までの企業労働についてはサザエさん読むといいよ。 江戸:  企..
    mionhi
    mionhi 2023/04/05
    労働条件は24時間戦えますか?言うてたときに5時退社当たり前やで。ブラック企業当たり前の風土は昭和からって言うのはちょっといい加減すぎるかな
  • 持続可能な航空燃料、“SAF”とは?その特徴や今必要とされている理由を紹介

    気候変動問題の解決に向けたアクションのひとつとして、飛行機のフライト時に排出される二酸化炭素の削減が指摘されており、SAF(Sustainable aviation fuel)はその有効手段として近年注目を集めています。 この記事では持続可能な航空燃料、“SAF”について詳しく解説します。 SAFとは? SAF(サフ)とは「Sustainable Aviation Fuel」の略で、日語では「持続可能な航空燃料」を意味します。次世代の航空燃料とも呼ばれるSAFの最も注目すべき点は、化石燃料と比較して二酸化炭素の排出量を大幅に削減できるということです。 化石由来の燃料に代わる、持続可能な燃料「SAF」 人類の活動によって排出される二酸化炭素の量のうち、全体の2~3%を航空機が占めています。従来、航空機の燃料には主に化石燃料が使われており、二酸化炭素排出量を軽減するために、航空各社ではこれま

    mionhi
    mionhi 2023/04/05
    サステナブル言うたら何でも許される典型やな
  • 【独自】神奈川県立高校女子バレー部の元顧問が体罰か 保護者「『バレー人生めちゃくちゃにしてごめんね』と謝罪が欲しい」

    強豪校として知られる神奈川県の県立高校の女子バレーボール部で当時、顧問だった男性による体罰の情報があり県の教育委員会が調査を始めたことがわかりました。保護者の1人は、日テレビの取材に元顧問が部員にボールを投げつけたり蹴ったりしていたと証言しました。 神奈川県教育委員会の調査を受けているのは、女子バレーボールの強豪校として全国大会への出場もある県中央部の県立高校です。 当時、女子バレーボール部の顧問だった60代男性が暴言や体罰を行っているとの情報が、今年2月、県の教育委員会に寄せられたということです。 娘から話を聞いたという保護者 「至近距離のボール(をぶつけられる)とか、蹴られるのもいつものことですし」「ブスだのなんだのすごい言われてきて、そのときは笑って言ってましたけど」「心が挫折しちゃうくらい蹴られたところが痛かったとかで、どんどんどんどん、そこら辺から心が折れていきました」「当に

    【独自】神奈川県立高校女子バレー部の元顧問が体罰か 保護者「『バレー人生めちゃくちゃにしてごめんね』と謝罪が欲しい」
    mionhi
    mionhi 2023/04/05
    バレーとか柔道とか野球とかまともな指導者のほうが少ないんじゃない?
  • 『広告』文化特集号での広報室長判断による一部表現の削除について|雑誌『広告』

    この投稿は、博報堂広報室との話し合いのもと許可をとって公開しています。 『広告』編集長の小野です。 以下の矢野利裕氏のnote(3月31日公開)およびJ-CASTニュースの記事(4月3日公開)の内容について、編集責任を持つ『広告』編集長として経緯の報告と見解を書きたいと思います。 まず、上記のnoteおよび記事に書かれているとおり、3月31日に発刊された『広告』文化特集号に掲載された記事「ジャニーズは、いかに大衆文化たりうるのか」において、矢野氏の発言の一部が博報堂広報室長の判断により削除されたことは事実です。 当該記事の対談を実施したのは2022年12月1日。対談者両名の確認を経て原稿が完成したのは12月22日でした。すぐに広報室への確認を投げました。そして、そこから約1カ月後の2023年1月24日、ビジネスパートナーであるジャニーズ事務所への配慮を理由として、広報室長から一部表現の削除

    『広告』文化特集号での広報室長判断による一部表現の削除について|雑誌『広告』
    mionhi
    mionhi 2023/04/05
    言い訳やな