2021年8月14日のブックマーク (2件)

  • もろい日本の「知」の基盤:“高学歴ワーキングプア”非常勤講師の現状から見る大学のいま

    博士号を取得しても有期の仕事にしか就けない「ポスドク」の多くが、「専業非常勤講師」として働く。常勤との待遇格差は大きく、いくつもの大学を掛け持ちして教えても、生活は苦しい。非常勤講師の窮状から、日の大学組織の構造的問題を考える。 非正規労働者をはじめ、コロナ禍で苦境に追い込まれた人たちは数知れない。その中で、賃金の安さ、研究環境の劣悪さに長年苦しんできた大学の非常勤講師は、各大学が急きょ推し進めた授業のオンライン化に対応するために、さらなる負担を強いられている。 関西圏、首都圏大学非常勤講師組合(後述)によれば、2020年、大学が急きょオンライン授業に切り替える中で、授業準備に費やす時間が大幅に増え、労働時間が倍以上となったと訴える声が多く寄せられた。また、正規教員や学生にはオンライン機器購入の補助が無条件に適用されるのに対して、パソコンの買い替えや、ウェブカメラ、ヘッドセットなどの周辺

    もろい日本の「知」の基盤:“高学歴ワーキングプア”非常勤講師の現状から見る大学のいま
    mioooon
    mioooon 2021/08/14
    ワーキングプアだけでなく、産○研とか理○とか国のトップの研究機関の研究者の中には、研究自体を外注で丸投げしている輩もかなりおり、日本の研究レベルの著しい低下が懸念されている。
  • 中田翔が暴力行為 日本ハム「厳正な対応」模範行為違反で出場停止処分 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ハムは11日、中田翔内野手(32)に対して統一選手契約書第17条(模範行為)違反による出場停止処分を科したと発表した。 同選手は8月4日に行われたエキシビションマッチDeNA戦(函館)の開始前、同僚選手ひとりに対して暴力行為を行ったことが判明。球団は試合中に同選手へ球場からの退場と自宅謹慎を命じるとともに、調査を実施してきた。 この日までに中田人および該当行為を受けた選手と、事情を知る選手、スタッフらに対して詳細な調査を実施。行為を受けた選手からは大事にしたくない旨の申告があり、中田自身も深く反省していたというが、それらの事情を踏まえてもなお「統一契約書第17条に違反し、野球協約第60条(1)の規定に該当するものと認定」したため、当面の間、1、2軍すべての試合の出場停止処分を通達した。 川村浩二代表取締役社長兼オーナー代行は「このたびの中田選手の出場停止処分に際して、ファンの皆様、関

    中田翔が暴力行為 日本ハム「厳正な対応」模範行為違反で出場停止処分 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    mioooon
    mioooon 2021/08/14
    見た目通りの人間だった。わかりやすくて良い?