ブックマーク / www.oricon.co.jp (5)

  • 日テレ『セクシー田中さん』原作者死去で謝罪「社内特別調査チームを設置」「早急に調査を進め、真摯に検証」

    同社コーポレートサイトで「ドラマ『セクシー田中さん』について 」とする文章を掲載。まず「芦原妃名子さんに哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます」と触れ、「『セクシー田中さん』の漫画・ドラマを愛していただいている読者・視聴者の皆様、ドラマの出演者、関係者の皆様に、多大なるご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 そして「日テレビは今回の事態を極めて厳粛に受け止め、これまで独自に社内調査を行っておりましたが、原作漫画『セクシー田中さん』の出版社であり、ドラマ化にあたって窓口となっていただいた小学館にもご協力いただき、新たに外部有識者の方々にも協力を依頼した上、ドラマ制作部門から独立した社内特別調査チームを設置することにいたしました」とし、早急に調査・検証に努めると伝えた。 昨年10月クールに放送されたドラマ『セクシー田中さん』は、ドラ

    日テレ『セクシー田中さん』原作者死去で謝罪「社内特別調査チームを設置」「早急に調査を進め、真摯に検証」
    mioooon
    mioooon 2024/02/16
    誤りを認める。松本や伊東とは大違いだな。
  • ハライチ岩井、19歳・奥森皐月と電撃結婚【コメント全文】

    【写真】その他の写真を見る 2人はテレビ東京系『おはスタ』で共演しており、結婚にあたっては、両親にも報告済み。あす14日放送のフジテレビ系『ぽかぽか』、16日深夜放送のTBSラジオ『ハライチのターン』などでうれしい報告が聞けそうだ。 岩井は1986年埼玉県生まれ。幼稚園からの幼なじみだった澤部佑と2006年にハライチとしてデビューを果たした。バラエティー番組に出演する一方で、エッセイ『僕の人生には事件が起きない』(新潮社)がベストセラーとなるなど、文才にも注目が集まっている。 奥森は多彩な趣味の中でも特にお笑いを偏愛し、毎月150のネタを鑑賞、毎週30時間程度のラジオ番組を愛聴しているほどのフリーク。TBSラジオの名物深夜枠『JUNK』の魅力を語る鼎談では『月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』と『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』パートに登場し、岩井、XXCLUBの大島育宙とのトークを

    ハライチ岩井、19歳・奥森皐月と電撃結婚【コメント全文】
    mioooon
    mioooon 2023/11/14
    個人的には可哀想だなって思った。子供の頃から芸能界に入って大した青春送ってなくて19で結婚して、20代以降ずっと遊び相手は旦那か旦那がokする友達としか遊べなくて子供なんてできたら、、、。幸せならいいけどね。
  • LiSA、心身疲労の静養で一部活動休止 7日&8日の福岡ライブ中止

    歌手・LiSAが4日、心身疲労による一定期間の静養のため、一部活動を休止することを公式サイトで発表した。同日に夫で声優・歌手の鈴木達央も公式サイトを通じて「先日より体調不良が続いており、通常通りの活動が困難な状況にある」ため当面の活動を休止することを報告した。 LiSAの公式サイトでは「心身疲労により一定期間の静養が必要と判断しましたため、一部の活動を休止し、静養させて頂くことと致しました」とし、「これを受けまして、急遽、福岡公演を中止させて頂く事と致しました。公演を楽しみにお待ちいただいたお客様には大変申し訳ございませんが何卒ご理解いただけますよう、よろしくお願い申し上げます」と、8月7日・8日にマリンメッセ福岡にて開催を予定していた『LiVE is Smile Always~LADYBUG~』の公演中止を発表した。 鈴木も所属事務所の公式サイトを通じて「弊社所属の鈴木達央に関しまして、

    LiSA、心身疲労の静養で一部活動休止 7日&8日の福岡ライブ中止
    mioooon
    mioooon 2021/08/05
    ヤリチンとわかって結婚して案の定不倫されて病むとか自業自得かと。佐々木希を見習え。
  • 同調圧力? 芸能界も“バトン疲れ”、SNSで求められる“繋がり”の弊害

    SNSでバトンについて言及した(左から)秋元才加、池田美優 (C)ORICON NewS inc. 新型コロナウイルスの影響による外出自粛を受け、芸人たちの「ギャグつなぎ」はじめ、ミュージシャンの「うたつなぎ」など、SNS上で多数のタレントやアーティストなどがコラボレーションしている。一般ユーザーの間でも自己紹介を繋いだりと“バトン企画”が話題になっているのだが、一方で元AKBの秋元才加などは「最近よく見かけるリレーとかバトンを私に回すのを遠慮して頂けると有り難いです」と投稿。それに共感の声も多数挙がるなど、多くのユーザーの“バトン疲れ”が浮き彫りとなった。人との接触の8割減を目指す社会のなかで、SNS上のコミュニケーションが有用な“生活必需品”になる一方、同調圧力や義務感による精神的負担もあるなど、来持つはずの“エンタメ”の側面からやや逸脱しつつあるようだ。 アーティスト同士の夢のコラ

    同調圧力? 芸能界も“バトン疲れ”、SNSで求められる“繋がり”の弊害
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    mioooon 2020/05/06
    みんながリア充とは限らない
  • 常盤貴子、京都人特有マナーの洗礼浴び反省 激怒され「人付き合いってそういうもんなんだ…」

    【写真】その他の写真を見る 「なんで失礼かわからなかった」と首をかしげる常盤だが、その理由について「京都のルールとしては一度紹介してもらったら、その人に断りを入れて『また、行かせていただいていいですか』と言うのが礼儀。人付き合いってそういうもんなんだと、『京都は厳しいな~』って。教えていただいてよかったことです」と反省しつつ前向きに捉えた。 「それを2、3回くらいやらないといけないんですよね? その上で『自分で行きよし』と言われたら、『ありがとうございます、そうさせていただきます』が礼儀なんですかね? どうなん…?」と同席した番組プロデューサーでKBS京都の石場昭雄氏に京都弁を交えて質問。石場Pは「あまり聞いたことない。よっぽどその人が厳しかったのかも?」と回答し、常盤は笑いながら「まぁ京都の人はそういうかもね!」とうなずいていた。 同番組では様々な魅力あふれる京都の美・知・芸・技・の5

    常盤貴子、京都人特有マナーの洗礼浴び反省 激怒され「人付き合いってそういうもんなんだ…」
    mioooon
    mioooon 2020/02/20
    こういうくだらない風習が日本をダメにしてるんだけど、一方でこういうくだらない風習がないと日本人は締まらないという現実もある。非常に低脳な人種ゆえのジレンマだ。
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