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  • 【善意が生んだ悲劇】80代の女性が一人で勝手にキリスト壁画の修復に試みる→絵が下手すぎて大騒動に! | ロケットニュース24

    「善意で行う行動が、必ずしもいい結果をもたらすとは限らない」という教訓を教えてくれる、あるニュースが海外で話題になっている。 スペインのSanctuary of Mercy Churchという教会には、画家Elias Garcia Martinezが約100年以上前に描いた「Ecce Homo(この人物を見よ)」というイエス・キリストのフレスコ壁画があった。 しかしその壁画は湿気のせいで、18ヶ月前からぼろぼろ崩れ始め、徐々に元の姿を失いつつあった。地元に住む80代の一人の女性は、それを見て、あることを決心したそうだ。 壁画の劣化を、ただじっと見ているだけなんてできない。修復しよう! すると彼女は、塗料と筆を手に、自らキリスト壁画修復作業を開始。教会の運営者の許可もないまま、彼女だけによる修復は着々と進められていった。そして彼女の修復がついに完了した時、それを見た人々は凍りついたという

    mipoese7
    mipoese7 2012/12/27
    ばれなかったということは、よっぽど短時間で作業したのか? 原画が岡本太郎なら笑って許しそう。:)
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