昨年の評判を受け、今年も全国のCREA読者から“美味しい情報”を収集し、2013年度版の手土産リストをつくりました。 7回にわたり、地域・都道府県別に紹介。今回は近畿エリアの手土産です。 » 第1回 北海道・東北 » 第2回 関東 » 第3回 中部 » 第5回 中国 » 第6回 四国 » 第7回 九州・沖縄
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はじめに 皆さんお久しぶりです。 前から気になっていたふるさと納税。 ふるさと納税とは今自分が住んでいる地域に収めている税金の一部を他の自治体へ納めることができる制度です。 自分の自治体へ納める税金が減りますが、納税先の自治体から謝礼として特産品が送られてくることで注目を集めています。 先日のワールドビジネスサテライトで大々的に取り上げられていましたが、来年から確定申告が不要となり負担額削減、最低控除金額の引き上げとますます拡大していきそうな気配ですね。 中には数億円の寄付金を集めて話題となっている自治体もありました。 地方への資金還流という面では非常にいい制度だと思います。 そこで、私も今年からふるさと納税にチャレンジしてみました。 今回はふるさと納税を実施すべき3つのメリットについて解説します。 ふるさと納税の3つのメリット メリット1.自己負担額2,000円で各地の特産品がもらえる
岡山の大学にいる先輩と一緒に、若者の価値観に関する調査を始めたのですが、その際に地方の若者たちの中でイオンモールの占める存在感の大きさに気づいたのです。 若者たちに「余暇を過ごす場所」を質問したところ、半数が「イオンモール」と答えた。岡山で調査したので、これはイオンモール倉敷を指します。イオンモール以外のショッピングセンターや複合レジャー施設を含めると、実に4人に3人が「イオン的な場所」で過ごしていました。 ――レジャー施設が少ないから、イオンモールしか行くところがない、という意味でしょうか。 いや、東京から見ると、イオンモールだけドーンと突出しているように見えますが、イオンモールは中心にあるもので、言ってみれば天守閣。その周りに城下町が広がっているようなイメージなのです。 彼らの話を聞いてみると、たとえば、家から1時間、2時間かけて車でイオンモールに行って、そこに行くまでの間、ドライブを
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